地図中心
2017年12月04日
■12月1日新刊、2万5千分1地形図(柾判多色):38面
■ニュース
★国土地理院・地図と測量の科学館「地図と測量のおもしろ塾」『
★日本地図センター「地図ふぇす 2017『都内にある富士塚―その意義と特徴』」
★東京地学協会第303回地学クラブ講演会「
■地図中心12月号・通巻543号:特集「ネパール」(12/
■お知らせ
【内容】
■12月1日新刊、2万5千分1地形図(柾判多色):38面
日高,様似,白老,設計山(もっけやま),美谷(びや),
上桧木内,阿仁合,番鳥森,羽後庄内,仙台西北部,二井宿,
木更津,飛騨大原,織田(おた),半田,鶴川,下原(しもばる)
日向大河内,槻木,掃部岳,大森岳,田代ヶ八重(たしろがはえ)
上祓川(かみはらいがわ),神川,楠泊,沖永良部島西部,与論島
===
■ニュース
★国土地理院・地図と測量の科学館「地図と測量のおもしろ塾」『
http://www.gsi.go.jp/MUSEUM/
期間:12/9(土)・10(日)、参加:無料
時間:午前の部・10:00-12:00、午後の部・13:
定員:各回50名(申込順)、両日とも午前の部50名・
申込方法:「参加者氏名(フリガナ)」,「学年・保護者の別」,
メール:gsi-kengaku@ml.mlit.go.jp
FAX:029-864-3729(チラシ裏面利用)
※保護者が講座に参加する場合は要申込。
持参物:電卓,筆記用具,はさみ
チラシPDF:http://www.gsi.go.jp/
会場:国土地理院「地図と測量の科学館」(つくば市北郷1,
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★日本地図センター「地図ふぇす 2017『都内にある富士塚―その意義と特徴』」
http://www.jmc.or.jp/event.
期間:12/14(木)・15(金)・16(土) 10:00-17:00、入場:無料
会場:(一財)日本地図センター1階会議室(目黒区青葉台4-
内容:
●都内富士塚写真及び地図
●富士塚の紹介(富士塚の歴史、成り立ち、現在の富士塚等)
●世界遺産の紹介(世界遺産としての富士山について)、
※15(金)・16(土)、田代博による展示解説開催:11時,
※来場者には2018年のカレンダーをプレゼント
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★東京地学協会第303回地学クラブ講演会「
http://www.geog.or.jp/lecture/
講演:三宅優佳(薩摩川内市甑はひとつ推進室),南雲直子(
日時:12/15(金) 14:30-16:45、料金:無料、申込:不要(どなたでも)
場所:アルカディア市ヶ谷(千代田区九段北4-2-25,03-
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■地図中心12月号・通巻543号:特集「ネパール」(12/
世界一高い山はエベレストではなかった?
エベレスト(サガルマータ)の地形図を見てみたい!
仏教からみた日本とネパールの関係は?
日本・ネパール国交樹立61年目、
今年最後の月に、
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2017年11月15日
■ニュース
★「地図展2017 南多摩50年の軌跡」開催中(-11/14まで)
★地図ナイト16・11/12(日)『地図で多摩な地形・
★日比谷図書文化館共同企画特別展「松江城と江戸城-
★伊能忠敬没後200年記念プレ企画「第1回 江戸テク -忠敬の測量器具と職人たち-」
■地図中心11月号・通巻542号:特集「南多摩の軌跡」(
■2万5千分1地形図、11月新刊の見所!「大谷」
■11月1日新刊、2万5千分1地形図(柾判多色):35面
■お知らせ
【内容】
■ニュース
★「地図展2017 南多摩50年の軌跡」開催中(-11/14まで)
http://www.jmc.or.jp/event.
期間:11/8(水)〜14(火) 10:00-18:00、入場:無料
会場:パルテノン多摩特別展示室市民ギャラリー(多摩市落合2-
展示内容:1967年の第1回開催以来、
◆2017年8月国土地理院撮影、最新の南多摩地域空中写真
◆地図と空中写真でみる南多摩の変遷
◆自然と生活/農業/鉄道/街道/ツバメの巣など、
◆多摩地域の大パノラマ写真(横4〜6m)
◆関東地方余色立体地図(赤青メガネをかけると立体に)
◆調布玉川惣畫圖(チョウフ タマガワ ソウエズ):1845(弘化2)年刊行の、
◆地図会社が作る地図
◆地図展50年のあゆみ
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★地図ナイト16・11/12(日)『地図で多摩な地形・
http://tcc.nifty.com/event/
日時:11/12(日) 開場18:00,開演18:30,終了20:30(予定)
会場:東京カルチャーカルチャー(渋谷区渋谷1-23-16 渋谷ココチ4階)
チケット:前売チャージ券2900円・「地図中心」11月号付!
▼チケット購入
http://eplus.jp/sys/
出演:
【出演者】
●千葉達郎(赤色立体地図の父)
●芝原暁彦(「地球技研」CEO・古生物博士)
●宮地忠幸(農業地理博士)
●黒川正章(木製3D地図「はだちず」開発者)
●小林政能(境界協会主宰・月刊「地図中心」編集長)
---
★日比谷図書文化館共同企画特別展「松江城と江戸城-
http://hibiyal.jp/museum_03-7.
期間:〜11/19(日) 10:00-20:00(土:-19:00,日:-17:00)
会場:日比谷図書文化館(千代田区日比谷公園1-4,03-
内容:最古級の江戸城図「江戸始図」特別公開
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★伊能忠敬没後200年記念プレ企画「第1回 江戸テク -忠敬の測量器具と職人たち-」
http://www.city.katori.lg.jp/
期間:〜11/19(日) 9:00-16:30(休:月(祝は開館・翌平休))
入場:大人:500円、小中学生:200円
会場:伊能忠敬記念館(香取市佐原イ1722-1,0478-
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■地図中心11月号・通巻542号:特集「南多摩の軌跡」(
東京都と神奈川県境に位置する多摩丘陵は、
多摩丘陵の中央部には鶴見川の流域がすっぽり入り、
昭和40年代から宅地造成が進み、
◇11月号特集内「赤色立体地図で見る多摩丘陵」(千葉達朗)
===
■2万5千分1地形図、11月新刊の見所!
「大谷」(宇都宮1-3)
栃木県宇都宮市にある国指定名勝の「大谷の奇岩群」は、大谷石(
また、松の木が生い茂る姿から「陸の松島」と呼ばれています。
大谷石は、柔らかく加工もしやすいので、
地図中の「(特)」は、特別史跡名勝天然記念物を表します。
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■11月1日新刊、2万5千分1地形図(柾判多色):35面
川湯,藤山,阿女鱒岳(あめますだけ),肘折,葉山,玉井,
三面(みおもて),若松,大谷,下妻,大間々,高平,鼻毛石,
平松,近江八幡,脇出,古和浦,長島,堅田,池原,須田,
長崎東南部,千々(ちぢ),肥前高島,岐宿,三井楽
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2017年11月07日
■ニュース
★「地図展2017 南多摩50年の軌跡」講演会開催
★地図ナイト16・11/12(日)『地図で多摩な地形・
★ヨコハマライブラリースクール「地図で楽しむ「望岳都」−
★八戸クリニック街かどミュージアム5周年記念秋期展「
■地図中心11月号・通巻542号:特集「南多摩の軌跡」(
■11月1日新刊、2万5千分1地形図(柾判多色):35面
■お知らせ
【内容】
■ニュース
★「地図展2017 南多摩50年の軌跡」展示内容
http://www.jmc.or.jp/event.
「地図展2017」期間中(11/8(水)〜14(火))に、
会場はパルテノン多摩第1会議室です。(参加無料・登録不要)
○11/11(土)14:10-15:30 今尾恵介氏(地図・地名エッセイスト)
「地図でたどる多摩の鉄道発達史」
○11/11(土)15:40-17:00 西川治氏(東京大学名誉教授)
「世界地図の改良史における日本列島 -コロンブス(1446-1506)から伊能忠敬(1745-
○11/12(日)14:10-15:30 仙仁径氏(公益財団法人多摩市文化振興財団学芸員)
「ツバメ調査から見る多摩市の30年の変化」
○11/12(日)15:40-17:00 鎌田高造氏(国土地理院企画部長)
「地図で地形を眺めてみよう」
○11/13(月)18:00-19:30 田代博(日本地図センター相談役)
「地図で探る多摩から見える山々と富士山」
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★地図ナイト16・11/12(日)『地図で多摩な地形・
http://tcc.nifty.com/event/
日時:11/12(日) 開場18:00,開演18:30,終了20:30(予定)
会場:東京カルチャーカルチャー(渋谷区渋谷1-23-16 渋谷ココチ4階)
チケット:前売チャージ券2900円・「地図中心」11月号付!
▼チケット購入
http://eplus.jp/sys/
出演:
【出演者】
●千葉達郎(赤色立体地図の父)
●芝原暁彦(「地球技研」CEO・古生物博士)
●宮地忠幸(農業地理博士)
●黒川正章(木製3D地図「はだちず」開発者)
●小林政能(境界協会主宰・月刊「地図中心」編集長)
内容:
◆地形も街並みも変化を繰り返している「多摩」、
◆ブラタモリでおなじみ「赤色立体地図」の開発者、
◆チケットには、月刊「地図中心」11月号特集『南多摩の軌跡』
地図地理地形好きなあなた、地図を肴に酒を呑みたかったあなた!
この大人の地図地理地形エンタメトークイベントにお気軽にお越し
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★ヨコハマライブラリースクール「地図で楽しむ「望岳都」−
http://www.city.yokohama.lg.
日時:12/2(土)14:00-16:00
会場:横浜市中央図書館5階 第一会議室(横浜市西区老松町1,045-262-0050)
講師:田代博(日本地図センター 相談役)
申込:11/7(火) 9:30受付開始、定員:60名(先着順)
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★八戸クリニック街かどミュージアム5周年記念秋期展「
http://www.ne.jp/asahi/
期間:〜11/12(日) 10:00-17:00(休:月火)
入場:大人:500円、高校生:200円、中学生以下:無料
会場:八戸クリニック街かどミュージアム(八戸市柏崎1丁目8-
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■地図中心11月号・通巻542号:特集「南多摩の軌跡」(
南多摩一帯には、
高度成長期、都市に集中する人口の受け皿として、
南多摩一帯はなにが変わり、なにが変わらなかったのでしょうか。
===
■11月1日新刊、2万5千分1地形図(柾判多色):35面
川湯,藤山,阿女鱒岳(あめますだけ),肘折,葉山,玉井,
三面(みおもて),若松,大谷,下妻,大間々,高平,鼻毛石,
平松,近江八幡,脇出,古和浦,長島,堅田,池原,須田,
長崎東南部,千々(ちぢ),肥前高島,岐宿,三井楽
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2017年10月31日
■ニュース
★「地図展2017 南多摩50年の軌跡」展示内容
★山崎記念 中野区立歴史民俗資料館 企画展「大正から昭和へ〜中野の変遷〜」
■地図中心10月号・通巻541号:特集「道迷い vs 地図」(10/10発行)
■2万5千分1地形図、10月新刊の見所!「中河内」
■お知らせ
【内容】
■ニュース
★「地図展2017 南多摩50年の軌跡」展示内容
http://www.jmc.or.jp/event.
「地図展」は、
期間:11/8(水)〜14(火) 10:00-18:00、入場:無料
会場:パルテノン多摩特別展示室市民ギャラリー(多摩市落合2-
展示内容:1967年の第1回開催以来、
◆2017年8月国土地理院撮影、最新の南多摩地域空中写真
◆地図と空中写真でみる南多摩の変遷
◆自然と生活/農業/鉄道/街道/ツバメの巣など、
◆多摩地域の大パノラマ写真(横4〜6m)
◆関東地方余色立体地図(赤青メガネをかけると立体に)
◆調布玉川惣畫圖(チョウフ タマガワ ソウエズ):1845(弘化2)年刊行の、
◆地図会社が作る地図
◆地図展50年のあゆみ
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★山崎記念 中野区立歴史民俗資料館 企画展「大正から昭和へ〜中野の変遷〜」
http://www.city.tokyo-nakano.
期間:〜11/12(日) 9:00-17:00(休:月・第3日)、入場:無料
会場:山崎記念 中野区立歴史民俗資料館(中野区江古田4-3-4,03-
===
■地図中心10月号・通巻541号:特集「道迷い vs 地図」(10/10発行)
教育課程で地図読みの要素を体感して学習する機会は、
「中学校学習指導要領(平成29年3月31日公示)比較対照表【
第2 各分野の目標及び内容〔地理的分野〕
C 日本の様々な地域
(1)地域調査の手法
ア 次のような知識及び技能を身に付けること。
(ア) 観察や野外調査,文献調査を行う際の視点や方法,
(イ) 地形図や主題図の読図,
多くの人が地図を読めるようになり、
◇10月号「編集後記」より
===
■2万5千分1地形図、10月新刊の見所!
「中河内」(岐阜15-1)
県道140号敦賀柳ヶ瀬線は、かつては国鉄北陸本線(
1964(昭和39)年に鉄道が廃止され、
柳ヶ瀬トンネルは、
そのため、
===☆
2017年10月23日
■ニュース
★国士舘創立100周年記念事業「伊能図がやってくる 〜伊能忠敬が歩き・描いた江戸時代の日本を見る・歩く〜」
★神奈川県立生命の星・地球博物館「地球を「はぎ取る」 〜地層が伝える大地の記憶〜」
★「地図展2017 南多摩50年の軌跡」開催決定
■地図中心10月号・通巻541号:特集「道迷い vs 地図」(10/10発行)
■2万5千分1地形図、10月新刊の見所!「麓郷」
■お知らせ
【内容】
■ニュース
★国士舘創立100周年記念事業「伊能図がやってくる 〜伊能忠敬が歩き・描いた江戸時代の日本を見る・歩く〜」
http://bungakubu.kokushikan.
期間:11/2(木)・3(金) 10:00-16:30、入場:無料
会場:国士舘大学世田谷キャンパス10号館5階(
---
★神奈川県立生命の星・地球博物館「地球を「はぎ取る」 〜地層が伝える大地の記憶〜」
http://nh.kanagawa-museum.jp/
期間:〜11/05(日) 9:30-16:30(休:9/4,11,12,19,25、
料金:20歳以上65歳未満:720円、15歳以上20歳未満・
会場:神奈川県立生命の星・地球博物館(小田原市入生田499,
---
★「地図展2017 南多摩50年の軌跡」開催決定
http://www.jmc.or.jp/event.
期間:11/8(水)〜14(火) 10:00-18:00、入場:無料
会場:パルテノン多摩特別展示室市民ギャラリー(多摩市落合2-
===
■地図中心10月号・通巻541号:特集「道迷い vs 地図」(10/10発行)
迷いによる遭難事故が急増したのは2000年前後からで、
ちなみに、道に迷って山中を彷徨い転滑落したというケースは、
山で道迷いを引き起こす要因としては、
ある山の特定の場所で何件もの道迷い遭難が起きているのは、
◇10月号特集内「山の道迷い遭難の分類・傾向・対策」(
===
■2万5千分1地形図、10月新刊の見所!
「麓郷(ろくごう)」(夕張岳5-3)
富良野市中心部から東へ10kmほど入ったところに、
麓郷は、東大演習林内への殖民策によって多くの人夫が集まり、
かつてテレビで放送されていた「北の国から」
===☆
2017年10月16日
■ニュース
★地図と測量の科学館「つくばVLBIアンテナ部品展示」
★八潮の地名から学ぶ会「方言漢字サミット -地域を表す漢字について考えよう!-」
■10月1日新刊、2万5千分1地形図(柾判多色):37面
■2万5千分1地形図、10月新刊の見所!「丸瀬布南部」
■地図中心10月号・通巻541号:特集「道迷い vs 地図」(10/10発行)
■お知らせ
【内容】
■ニュース
★地図と測量の科学館「つくばVLBIアンテナ部品展示」
http://www.gsi.go.jp/MUSEUM/
入場:無料
内容:
○アンテナ諸元看板:
○副反射鏡:
○主反射鏡パネル:アンテナ内側のパネル(全180枚)
○レール:総重量550tのアンテナを支えたレールの一部
平成10年から18年間、国内外の正確な位置(緯度・経度)
科学技術都市「つくば」
会場:国土地理院・地図と測量の科学館(つくば市北郷1番,
---
★八潮の地名から学ぶ会「方言漢字サミット -地域を表す漢字について考えよう!-」
http://gake840.blog.fc2.com/
期日:10/29(日)14:00-16:00、参加費:
会場:垳ふれあい会館(垳町会公民館)(八潮駅より徒歩10分,
===
■10月1日新刊、2万5千分1地形図(柾判多色):37面
瀬戸瀬温泉,丸瀬布南部,美馬牛,麓郷,雄冬,大畑,むつ,
閉伊崎,金木,浪江,岩代長沼,羽鳥湖,柳島,往郷,美濃焼山,
西大寺,赤碕,船上山,淀江,滝宮,土佐高岡,江崎,宇田,
西表大原,舟浮
===
■2万5千分1地形図、10月新刊の見所!
「丸瀬布(まるせっぷ)南部」(北見9-3)
北海道遠軽町の丸瀬布市街から南へ9kmほどのところに、
園内には、郷土資料館、キャンプ場などがあり、
中でも圧巻なのが、森林鉄道蒸気機関車「雨宮21号」です。
状態よく動態保存され、SL列車として運行されています。
開園期間は4月下旬から10月下旬までとなっています。
===
■地図中心10月号・通巻541号:特集「道迷い vs 地図」(10/10発行)
「方向音痴」を自称する人は多い。
方向音痴とは、「方向方角に関する感覚が鈍い人」のことをいう。
ところが、
一昔前に、「話を聞かない男、地図を読めない女」
ところが、「地図が読めないこと」と「方向音痴」
なぜなら、私は「地図読み」の達人を自負しているが、
◇10月号特集内「オリエンティア・道に迷う」(鹿島田浩二)
===☆
2017年10月10日
■地図中心10月号・通巻541号:特集「道迷い vs 地図」(10/10発行)
■ニュース
★G空間EXPO 2017
★第26回地質調査総合センターシンポジウム「富士山5,
★葛飾区水害シンポジウム
■10月1日新刊、2万5千分1地形図(柾判多色):37面
■お知らせ
【内容】
■地図中心10月号・通巻541号:特集「道迷い vs 地図」(10/10発行)
あなたは、
できる人は方向感覚がよい人だし、
会話をしている時、無意識に「あのコンビニが…」と言いながら、
これも方向感覚の発露だが、
こんな人は方向感覚が悪いということになる。
狭い意味での方向感覚は、
だが方向感覚という言葉は日常的にはもっと幅広い意味で使われて
特に方向感覚が悪いことを意味する方向音痴(日常的には「
目的地に到達するための能力やスキルはナヴィゲーション能力と呼
◇10月号特集内「方向音痴の博物誌 ミクロからマクロまで」(村越真)より
===
■ニュース
★G空間EXPO 2017
期間:10/12(木)-14(土) 10:00-17:00、入場:無料
会場:日本科学未来館(江東区青海2-3-6)
http://www.g-expo.jp/
---
★第26回地質調査総合センターシンポジウム「富士山5,
https://www.gsj.jp/researches/
期日:10/10(火) 14:00-17:50、参加費:無料
定員:210名:事前登録制 https://gbank.gsj.jp/gsjsympo/
会場:イイノホール&カンファレンスセンターRoom A (千代田区内幸町2-1-1イイノビルディング4階)
事務局連絡先:地質調査総合センター第25・
---
★葛飾区水害シンポジウム
http://www.city.katsushika.lg.
期日:10/07(土) 9:30-11:30、料金:無料
会場:かつしかシンフォニーヒルズ(葛飾区文化会館)(
(情報の入手が遅れ、直前で恐縮です。 編集子)
===
■10月1日新刊、2万5千分1地形図(柾判多色):37面
瀬戸瀬温泉,丸瀬布南部,美馬牛,麓郷,雄冬,大畑,むつ,
閉伊崎,金木,浪江,岩代長沼,羽鳥湖,柳島,往郷,美濃焼山,
西大寺,赤碕,船上山,淀江,滝宮,土佐高岡,江崎,宇田,
西表大原,舟浮
===☆
2017年10月02日
■ニュース
★「空中写真に遺された昭和の日本<東日本編>」(
★埼玉県防災学習センター「荒川とカスリーン台風」
■地図中心9月号・通巻540号:特集「カスリーン台風70年」
■2万5千分1地形図、9月新刊の見所!「鷹巣西部」
■お知らせ
【内容】
■ニュース
★「空中写真に遺された昭和の日本<東日本編>」(
https://www.sogensha.co.jp/
価格(税込):8,640円、判型:A4判、頁数:168頁
内容:米軍撮影写真や初公開空中写真と地形図でたどる、
掲載都市:札幌・仙台・さいたま(浦和)・千葉・上野・秋葉原・
日本地図センターが米国ワシントンDC郊外の米国立公文書館で調
米軍空中写真は1944(昭和19)年から1949(昭和24)
各都市、上記2点の空中写真を軸に、
縮尺は、原則として1万分1で統一。主要都市・
---
★埼玉県防災学習センター「荒川とカスリーン台風」
http://saitamabousai.jp/event.
期間:〜11/30(木) 9:00-16:30(休:月(月が祝日の場合は翌日))、
会場:埼玉県防災学習センター(鴻巣市袋30,048-549-
===
■地図中心9月号・通巻540号:特集「カスリーン台風70年」
治水対策なども進み、
この関東・東北豪雨も秋雨前線と南にあった台風の影響でした。
勢力がそれほど強くない台風でも、
1947年9月15日の天気図を関東地方の究極の大雨のパターン
◇9月号特集内「究極の雨台風」(檜山靖洋)より
===
■2万5千分1地形図、9月新刊の見所!
「鷹巣西部」(弘前11-4)
きみ后(まち)阪は、古くは羽州街道の険しい山で、
明治天皇巡幸のために山の先端を切り通して緩やかな坂道が作られ
また、藤琴川には橋が架けられ、明治天皇が渡り初めをしました。
===☆
2017年09月25日
■ニュース
★防災専門図書館企画展「首都圏水没!? 〜カスリーン台風から70年〜」
★地質標本館2017年夏の特別展「魅惑の鉱物 -北川隆司鉱物コレクションと青柳・今吉鉱物標本-」
★玉村町歴史資料館 企画展「災害と玉村町」
■地図中心9月号・通巻540号:特集「カスリーン台風70年」
■2万5千分1地形図、9月新刊の見所!「別府東部」
■お知らせ
【内容】
■ニュース
★防災専門図書館企画展「首都圏水没!? 〜カスリーン台風から70年〜」
http://www.city-net.or.jp/
期間:〜12/28(木) 9:00-17:00(休:土日祝)、料金:無料
会場:防災専門図書館(千代田区平河町2-4-1 日本都市センター会館8F,03-5216-8716)
---
★地質標本館2017年夏の特別展「魅惑の鉱物 -北川隆司鉱物コレクションと青柳・今吉鉱物標本-」
https://www.gsj.jp/Muse/
期間:〜10/01(日) 9:30-16:30(休:月・祝日の場合は翌平日)、料金:
会場:産業技術総合研究所地質標本館(つくば市東1-1-1 中央第7 7-2棟,029-861-3750)
---
★玉村町歴史資料館 企画展「災害と玉村町」
http://www.town.tamamura.lg.
期間:〜10/01(日) 10:00-16:00(休:月・火・水・23日)、料金:無料
会場:玉村町歴史資料館(
===
■地図中心9月号・通巻540号:特集「カスリーン台風70年」
カスリーン台風では各地で被害が生じ、
ここではその典型的なものとして、
(1)利根川上流域・赤城山麓・沼尾川での土石流、
(2)急流扇状地河川である渡良瀬川の氾濫、
(3)大流量となる利根川中流域での本川の決壊と、埼玉、
◇9月号特集内「カスリーン台風による利根川水系の豪雨災害」(
===
■2万5千分1地形図、9月新刊の見所!
「別府東部」(大分5-3)
高崎山は、大分市と別府市との境にある山で、標高は628.
別府湾にせり出した山のため、かつては大分〜
高崎山には多くの野生のニホンザルが生息しており、1983(
麓では餌付けが行われていて、
===☆
2017年09月11日
■地図中心9月号・通巻540号:特集「カスリーン台風70年」
■ニュース
★第302回地学クラブ講演会「
★世田谷文学館「山へ! to the mountains 展」
★伊能忠敬記念館 第88回収蔵品展 国宝「伊能忠敬関係資料」の世界
■9月1日新刊、2万5千分1地形図(柾判多色):35面
■お知らせ
【内容】
■地図中心9月号・通巻540号:特集「カスリーン台風70年」
今から70年前の1947(昭和22)年9月、
戦後治水史上に残る大雨は、
現在も利根川や荒川の流域では、200年に一度の洪水の指標が「
局地的大雨や線状降水帯豪雨にたびたび襲われる今日、
===
■ニュース
★第302回地学クラブ講演会「
http://www.geog.or.jp/lecture/
日時:9/22(金) 14:00-15:00
講演:西川治(東京大学名誉教授)
申込:不要、参加:どなたでも無料
会場:東京地学協会2階講堂(千代田区二番町12-2,03-
---
★世田谷文学館「山へ! to the mountains 展」
http://www.setabun.or.jp/
期間:〜9/18(月) 9:30-16:30(休:月・祝日の場合は翌平日)
料金:一般:800円、高校・大学生・65歳以上:600円、
会場:世田谷文学館(世田谷区南烏山1-10-10,03-
内容:『日本百名山』の著者である作家・深田久弥をはじめ、
---
★伊能忠敬記念館 第88回収蔵品展 国宝「伊能忠敬関係資料」の世界
http://www.city.katori.lg.jp/
期間:〜9/18(月・祝) 9:00-16:30(休:月(月が祝日の場合は翌日))
入場:大人:500円、小中学生:200円
会場:伊能忠敬記念館(香取市佐原イ1722-1,0478-
===
■9月1日新刊、2万5千分1地形図(柾判多色):35面
福原,鷹泊,石狩新城,イルムケップ山,山越,上八雲,春日,
陸中金沢,白見山,陸中大橋,王余魚沢,浪岡,鷹巣西部,
西舞鶴,栃本,氷ノ山,寺前,中津,家島,鶴崎,別府東部,
肥前赤島
===☆
2017年07月31日
■ニュース:
★日本地図学会「平成29年度定期大会」8/08(火)-11(
★「丸の内 触れる地球ミュージアム2017」
★西南学院大学博物館「島原半島の信仰と歴史」
★練馬区立石神井公園ふるさと文化館 企画展「独立70周年 練馬区誕生への軌跡」
■地図中心7月号・通巻538号:特集「地図自由研究」(7/
■2万5千分1地形図、7月新刊の見所!「西之島」
■お知らせ
【内容】
■ニュース:
★日本地図学会「平成29年度定期大会」8/08(火)-11(
http://jcacj.org/file/program/
期間:8/08(火)13:00-17:30、9(水)9:
参加費(含む発表論文・資料集代):普通会員・
会場:慶應義塾大学日吉キャンパス来往舎(横浜市港北区日吉4-
---
★「丸の内 触れる地球ミュージアム2017」
http://earth-museum.jp/
期間:〜8/6(日) 11:00-19:00(休:火)、料金:無料
会場:千代田区丸の内 行幸通り地下通路(03-5486-0215 NPO法人 Earth Literacy Program)
---
★西南学院大学博物館「島原半島の信仰と歴史」
http://www.seinan-gu.ac.jp/
期間:〜8/07(月) 10:00-18:00(休:日)、料金:無料
会場:西南学院大学博物館(福岡市早良区西新3-13-1,
---
★練馬区立石神井公園ふるさと文化館 企画展「独立70周年 練馬区誕生への軌跡」
https://www.neribun.or.jp/
期間:〜8/15(火) 9:00-16:00(休:月・祝日の場合は翌平日)、入場:
場所:石神井公園ふるさと文化館 2階(練馬区石神井町5-12-16,03-3996-
===
■地図中心7月号・通巻538号:特集「地図自由研究」(7/
一年の一番初めの授業で、
生徒に教科書を開かせ「(ほとんどの)
答えはもちろん「地図(主題図)」です。
そして、地図帳も教科書であることを紹介しています。
私自身が生徒に求めるものとして、「地理を学ぶことを通して、
そして「地図を描き、地図で考え、
◇7月号特集内「高等学校の事例 夏休み課題「地図をつくる」」(中村光貴)より
===
■2万5千分1地形図、7月新刊の見所!
「西之島」
西之島は、東京の南約1,000km、
2013年11月以降、活発な噴火が繰り返されており、
地図中心538号・
今回の噴火で島が数倍にも拡大した様子がよくわかります。
「西之島」図葉は、これまで「聟島」
===☆
2017年07月19日
■ニュース:
★「夏だ!富士山大好き☆山大好き人間集まれ!
★江戸東京博物館「発掘された日本列島2017」
★横浜市歴史博物館 テーマ展「ハマっ子、三浦半島をゆく」
★藤沢市藤澤浮世絵館「国貞の東海道と江の島」
★浜松市博物館 テーマ展「天竜川の治水」
■地図中心7月号・通巻538号:特集「地図自由研究」(7/
■2万5千分1地形図、7月新刊の見所!「取手」
■6月30日・7月1日新刊、2万5千分1地形図(柾判多色):
■お知らせ
【内容】
■ニュース:
★「夏だ!富士山大好き☆山大好き人間集まれ!
http://tcc.nifty.com/event/
期日:7/25(火) 開場18:30,開演19:30,終演21:30(予定)
料金:前売りチャージ券:2,500円、当日チャージ券:3,
出演:
●田代博(富士山展望研究の第一人者、日本地図センター相談役)
●四角友里(アウトドアスタイル・クリエイター/着物着付け師)
●昭文社発行「山と高原地図」スタッフほか
●テリー植田(司会・東京カルチャーカルチャー・
会場:東京カルチャーカルチャー(渋谷区渋谷1-23-16 渋谷ココチ4階)
▼チケット購入
http://eplus.jp/sys/
---
★江戸東京博物館「発掘された日本列島2017」
https://www.edo-tokyo-museum.
期間:〜7/17(月・祝) 9:00-17:00(休:月(祝日を除く),祝翌日)
料金:大人:200円、高校・大学生:100円、小中学生:
会場:江戸東京博物館(墨田区横網1-4-1,03-3626-
---
★横浜市歴史博物館 テーマ展「ハマっ子、三浦半島をゆく」
http://www.rekihaku.city.
期間:〜7/17(月・祝) 9:00-17:00(休:月(祝日を除く),祝翌日)
料金:大人:200円、高校・大学生:100円、小中学生:
会場:横浜市歴史博物館(横浜市都筑区中川中央1-18-1,
---
★藤沢市藤澤浮世絵館「国貞の東海道と江の島」
http://fujisawa-ukiyoekan.net/
期間:〜7/17(月・祝) 10:00-19:00(休:月(祝日を除く),祝翌日)、
会場:藤沢市藤澤浮世絵館(藤沢市辻堂神台2-2-2 ココテラス湘南7F,0466-33-0111)
---
★浜松市博物館 テーマ展「天竜川の治水」
https://www.city.hamamatsu.
期間:〜7/17(月・祝) 9:00-17:00(休:月(祝日を除く),祝翌日)
料金:大人:300円、高校生:150円、中学生以下無料
会場:浜松市博物館特別展示室(浜松市中区蜆塚四丁目22-1,
===
■地図中心7月号・通巻538号:特集「地図自由研究」(7/
わたくしは現在、
その中で、地図は観光の学びの中心となるツールです。
地図はわたしたちを旅に誘い、旅先でも行動を助けてくれ、
脇役を主役に引っ張り上げるのが、地図を作品にする営みです。
旅行先の自治体の観光資源を自分なりに調査して地図に表したり、
愛されニッポンの今後の課題は、コミュニケーションにありです。
地図作品を通して、
◇7月号特集内「地図の作品づくりに備わる教育的な価値」(
===
■2万5千分1地形図、7月新刊の見所!
「取手」
かつて利根川は、取手市付近で南側へ大きく蛇行していました。
大正9年に河川改修が行われ、蛇行は解消されましたが、小堀(
交通の不便を感じた小堀地区の住民は、
利根川下流域に残る希少な渡し船として、
===
■6月30日・7月1日新刊、2万5千分1地形図(柾判多色):
聟島,西之島,野寒布岬,稚内,栗沢,南長沼,茂辺地,水沢,
円吾山,城郭朝日山,水海道,日名,口直海,駄口,大和白石,
三良坂,長門湯本,於福,小野屋,日向,郷之原,肥後田代
===☆
2017年07月10日
■地図中心7月号・通巻538号:特集「地図自由研究」(7/
■6月30日・7月1日新刊、2万5千分1地形図(柾判多色):
■ニュース:
★伊能忠敬記念館 第87回収蔵品展「国宝「伊能忠敬関係資料」の世界」
★横浜開港資料館「横浜・地図にない場所 消えたものから見えてくる、ハマの近代」
★中山道広重美術館「風流の都、天下の台所−
■お知らせ
【内容】
■地図中心7月号・通巻538号:特集「地図自由研究」(7/
夏休みが近い!自由研究が気になっている良い子の皆さん、
地図を使った自由研究について、そのコンセプトから、
研究テーマは、小学生から高校生(場合によっては大学生も)
良い作品ができたら見せてくださいね。
===
■6月30日・7月1日新刊、2万5千分1地形図(柾判多色):
聟島,西之島,野寒布岬,稚内,栗沢,南長沼,茂辺地,水沢,
円吾山,城郭朝日山,水海道,日名,口直海,駄口,大和白石,
三良坂,長門湯本,於福,小野屋,日向,郷之原,肥後田代
===
■ニュース:
★伊能忠敬記念館 第87回収蔵品展「国宝「伊能忠敬関係資料」の世界」
http://www.city.katori.lg.jp/
期間:〜7/17(月・祝) 9:00-16:30(休:月(月が祝日の場合は翌日))
入場:大人:500円、小中学生:200円
会場:伊能忠敬記念館(香取市佐原イ1722-1,0478-
---
★横浜開港資料館「横浜・地図にない場所 消えたものから見えてくる、ハマの近代」
http://www.kaikou.city.
期間:〜7/17(月・祝) 9:30-17:00(休:月(月が祝日の場合は翌日))
料金:大人:200円、小中学生:100円
会場:横浜開港資料館(横浜市中区日本大通3,045-201-
---
★中山道広重美術館「風流の都、天下の台所−
https://hiroshige-ena.jp/
期間:〜7/17(月・祝) 9:30-17:00(休:月(祝日を除く),祝翌日)
料金:大人:510円、18歳以下:無料
会場:中山道広重美術館(恵那市大井町176-1,0573-
===
===☆
2017年07月04日
■ニュース:
★日本港湾協会第27回「港と文化を語る集い」
★国立公文書館平成29年度 第1回企画展「翔べ 日本の翼−航空発達史−」
★名古屋大学博物館「球状コンクリーションの謎 - 化石永久保存のメカニズム」
■地図中心6月号・通巻537号:特集「
■地形図Tips:地図記号の形(2)(様式)
■お知らせ
【内容】
■ニュース:
★日本港湾協会第27回「港と文化を語る集い」【要申込】
http://www.phaj.or.jp/event/
期日:7/18(火) 15:00-17:30、参加費:無料
会場:憲政記念館講堂(千代田区永田町1-1-1)
申込:締切 7/11(火)
下記サイト、またはTEL:03-5549-9575・FAX:
http://www.phaj.or.jp/event/
内容:
15:00 開会挨拶 中村英夫(東京都市大学グループ名誉総長)
15:10 講演1「絵葉書地図に見る港とその変遷」鈴木純子
16:20 講演2「島めぐりで見る日本の港」加藤庸二
17:20 閉会挨拶 栢原英郎 (公社)日本港湾協会名誉会員
---
★国立公文書館平成29年度 第1回企画展「翔べ 日本の翼−航空発達史−」
http://www.archives.go.jp/
期間:〜7/8(土) 9:15-17:00(休:日祝)、入館:無料
会場:国立公文書館(千代田区北の丸公園3-2,03-
---
★名古屋大学博物館「球状コンクリーションの謎 - 化石永久保存のメカニズム」
http://www.num.nagoya-u.ac.jp/
期間:〜07/08(土) 10:00-17:00(休:毎日月,6/11)、入場:無料
会場:名古屋大学博物館(
===
■地図中心6月号・通巻537号:特集「
【特集 ぴっかり辰野町ぴっかり 目次】
辰野町の自然と歴史/辰野町ぴっかりマップ:小林辰興
守られて、ずっと輝きつづけるほたるの里 辰野町:辰野町
大八回りから塩嶺トンネル、伊那電車 辰野をめぐる鉄道史:今尾恵介
下辰野商店街の歴史を調査して感じたこと:赤坂 文隆
横川渓谷原生林トレッキング スタンプ帖 〜地域住民とヨソモノをつなぐマップワークショップ〜:田邊寛子
横川渓谷と川島地区:飯澤誠
辰野町北部・小野地域 -歴史と逸話を秘めて-:福島永
小野の里の氏神 矢彦神社:立澤寿江
辰野町と諏訪市の境界未定地域の存在:有賀米吉
数の多さと出来映えを誇る横川の石造物:三浦孝美
日本の中心は神宿る縄文のへそ:赤羽義洋
===
■地形図Tips:地図記号の形(2)(様式)
地図記号を図式の区分体系から見ると、
地形⇒等高線、変形地
水部⇒陸水域、海水域
地物⇒道路や鉄道などの骨格地物、建物、構造物
植生⇒農地、樹木地など主に面的広がり
この他に、建物記号(建物の用途、機能を表す建物説明記号)、
●記号化の考え方
地図記号には、縮尺化して表現できるものと、
特に記号化する場合は、
〇考え方の基本
慣例的なものを使用する:
文字記号を使用する:学校や郵便局、官公署、寺院など
平面図形を使用する:高塔や灯台、水門、せきなど
側面図形を使用する:煙突や風車、墓碑、針葉樹林、広葉樹林など
連想できる記号を使用する:神社や温泉、岩崖、採鉱地、港湾など
〇記号の様式
記号の形はこの基本的な考え方と、大きさ、線幅(線号)、線種、
大きさ:記号の縦や横の寸法が0.
線種:実線、破線、点線、鎖線などがあります。※鎖線は、
線幅:線の太さを0.1mm単位で段階別に区分したものです。
〇具体例
市役所特別区の区役所:大きさ1.5mmと2.5mmの円、
寺院:大きさ縦横1.2mm、線幅0.2mm、実線、黒
という指示がされています。
===☆
2017年06月26日
■ニュース:
★埼玉県防災学習センター 特別展示「火山の国」
★横浜都市発展記念館企画展「ようこそ!横浜地図ワールドへ −まちの移りかわりが見えてくる−」
★鳴門市ドイツ館「四国電化30年 鉄道写真展」
■地図中心6月号・通巻537号:特集「
■2万5千分1地形図、6月新刊の見所!「伊丹」
■お知らせ
【内容】
■ニュース:
★埼玉県防災学習センター 特別展示「火山の国」
http://saitamabousai.jp/
期間:〜6/30(金) 9:00-16:30(休:毎月)、入館:無料
会場:埼玉県防災学習センター(鴻巣市袋30番地,048-
---
★横浜都市発展記念館企画展「ようこそ!横浜地図ワールドへ −まちの移りかわりが見えてくる−」
http://www.tohatsu.city.
期間:〜7/02(日) 9:30-17:00(休:毎月)
入館:一般:200円、小中学生:100円
会場:横浜都市発展記念館3階企画展示室(
---
★鳴門市ドイツ館「四国電化30年 鉄道写真展」
http://doitsukan.com/info/?
期間:〜7/2(日) 9:30-17:00(休:第4月)
入館:大人:400円、小中学生:100円
会場:鳴門市ドイツ館(鳴門市大麻町桧字東山田55-2,
===
■地図中心6月号・通巻537号:特集「
□マップづくりからガイド育成そして、持続可能な生活観光・
平成29年度は地域住民対象にガイド育成を実施し、
そのプロセスの先に、
□急がば回れのヨソモノとの「出会いのデザイン」
地域づくりの新しい風として「ヨソモノとの出会い」
ヨソモノとのマップワークショップは持続可能な着地型生活観光や
◇6月号特集内「横川渓谷原生林トレッキング スタンプ帖 〜地域住民とヨソモノをつなぐマップワークショップ〜」(
===
■2万5千分1地形図、6月新刊の見所!
●「伊丹」
昆陽池公園は、兵庫県伊丹市にある都市公園です。
昆陽池は、731(天平3)年に奈良時代の名僧、
関西屈指の渡り鳥の飛来地として有名で、
池には日本列島を模した人工島があり、隣接の昆虫館展望台や、
===☆
2017年06月19日
■ニュース:
★地図と測量の科学館 企画展「地震災害を考える」〜6/25(日)
★パナソニック 汐留ミュージアム「日本、家の列島 ―フランス人建築家が驚くニッポンの住宅デザイン―」
★山梨県立博物館 シンボル展「地下鉄90年 ―早川徳次、東京の地下を拓く―」
■地図中心6月号・通巻537号:特集「
■2万5千分1地形図、6月新刊の見所!「戸井」
■お知らせ
【内容】
■ニュース:
★地図と測量の科学館 企画展「地震災害を考える」
http://www.gsi.go.jp/MUSEUM/
期間:〜6/25(日) 9:00-16:30(休:月・祝日の場合は翌日)、入場:無料
会場:国土地理院・地図と測量の科学館(つくば市北郷1番,
---
★パナソニック 汐留ミュージアム「日本、家の列島 ―フランス人建築家が驚くニッポンの住宅デザイン―」
https://panasonic.co.jp/es/
期間:〜6/25(日) 10:00-18:00(休:毎水)
入館:一般:800円、65歳以上:700円、大学生:
会場:パナソニック 汐留ミュージアム(港区東新橋1-5-
---
★山梨県立博物館 シンボル展「地下鉄90年 ―早川徳次、東京の地下を拓く―」
http://www.museum.pref.
期間:〜6/25(日) 9:00-17:00(休:毎火)
入館:一般:510円、大学生:210円
会場:山梨県立博物館(笛吹市御坂町成田1501-1,055-
===
■地図中心6月号・通巻537号:特集「
戦後、工場や家庭からの排水、
「このままでは、ホタルがいなくなってしまう!」「なんとか、
町内の小中学校、辰野高校生物クラブOBによる「
ホタルの名所松尾峡も「辰野ほたる童謡公園」として整備が進み、
「ほたるの里たつの」は、平成元年に旧環境庁の「
◇6月号特集内「守られて、ずっと輝きつづけるほたるの里 辰野町」(辰野町)より
===
■2万5千分1地形図、6月新刊の見所!
●「戸井」
マグロで有名な大間と津軽海峡を挟んだ対岸に位置するのが旧戸井
2004(平成16)年に函館市に編入されました。
戦前から、要塞の建設など軍事的な目的で、
函館から戸井までの海沿いには、
===☆
2017年06月12日
■地図中心6月号・通巻537号:特集「
■ニュース:
★河口湖美術館「富士山いろいろコレクション展」
★「測量の日」関連行事 第22回中国地区測量技術講演会
■6月1日新刊、2万5千分1地形図(柾判多色):24面
■2万5千分1地形図、6月新刊の見所!「北見峠」
■お知らせ
【内容】
■地図中心6月号・通巻537号:特集「
「日本の中心」といわれる辰野町は長野県の中央の位置にあり、
辰野町役場の標高は723mですが、
南北に長い伊那谷(伊那盆地)入り口にあって、市街地・
辰野の起こりは古く、奈良期には東山道が通り、
◇6月号特集内「辰野町の自然と歴史」(小林辰興)より
---
■ニュース:
★河口湖美術館「富士山いろいろコレクション展」
http://kgmuse.com/exhibition/
期間:〜06/18(日) 9:30-17:00(期間中休:5/9,16,23,30)
料金:一般・大学生:800円、高校生・中学生:500円
会場:河口湖美術館(富士河口湖町河口3170,0555-
---
★「測量の日」関連行事 第22回中国地区測量技術講演会
http://www.gsi.go.jp/chugoku/
日時:6/22(木)13:00-16:30(12:
定員:300名(申込み者多数の場合は調整)
場所:広島県民文化センター(広島市中区大手町1丁目5-3)
主催:「測量の日」中国地区連絡協議会、後援:
===
■6月1日新刊、2万5千分1地形図(柾判多色):24面
北見峠,恵山,古武井,戸井,戸鎖,刈和野東部,田母神,
青木,百済寺,伊丹,上垣内,千屋実,備中市場,出合原,野入,
湯平,延岡北部
===
■2万5千分1地形図、6月新刊の見所!
●「北見峠」
北見峠は、北海道上川町と遠軽町の境にある峠です。
明治時代、囚人を使役して建設した軍用道路の一つで、
この道路は囚人道路とも呼ばれました。
今は、新道が整備され、この道路の記載はなくなりましたが、
現在、峠には、中央道路開削殉職者慰霊の碑が建立されています(
===☆
2017年06月06日
■ニュース:
★「くらしと測量・地図展」6/7(水)-9(金)開催
★東京地学協会平成29年度春季講演会「ネパール−
★すみだ北斎美術館開館記念展III「てくてく東海道−
★中山道広重美術館「春季特別企画展「名所江戸百景−
★静岡市東海道広重美術館「広重生誕220周年記念 浮世絵と広告」
★光ミュージアム特別展「歌川広重 名所江戸百景展」
■6月1日新刊、2万5千分1地形図(柾判多色):24面
■地図中心6月号・通巻537号:特集「
■お知らせ
【内容】
■ニュース:
---
★「くらしと測量・地図展」
http://www.gsi.go.jp/common/
日時:6/7(水)-9(金)10:00-19:00(
場所:新宿駅西口イベントコーナー(
内容:「くらしと測量・地図展」は、測量・地図が安全・
今回の展示では、「地図で見るCool Tokyo」
---
★東京地学協会平成29年度春季講演会「ネパール−
http://www.geog.or.jp/news.
日時:6/10(土)13:15-、参加:無料、
13:15-13:25 加藤碵一:開会挨拶
13:25-13:50 小林裕明:なんでネパールなの?
13:50-14:55 酒井治孝:ヒマラヤ山脈の成り立ち
14:55-15:45 朝日克彦:ネパール・
15:45-16:35 プラダン・オム:2015年ネパール・
16:35-16:45 総合討論
会場:東京グリーンパレス(千代田区二番町2番地)
---
★すみだ北斎美術館開館記念展III「てくてく東海道−
http://hokusai-museum.jp/
期間:〜06/11(日) 9:30-17:30(休:月(祝日を除く),祝翌日)
料金:一般:1000円、高大学生・65歳以上:700円、
会場:すみだ北斎美術館(墨田区亀沢2-7-2,03-
---
★中山道広重美術館「春季特別企画展「名所江戸百景−
https://hiroshige-ena.jp/
期間:〜06/11(日) 9:30-17:00(休:月(祝日を除く),祝翌日)
料金:大人:820円
会場:中山道広重美術館(岐阜県恵那市大井町176-1,
---
★静岡市東海道広重美術館「広重生誕220周年記念 浮世絵と広告」
http://tokaido-hiroshige.jp/
期間:〜06/11(日) 9:00-17:00(休:毎月(祝日の場合は開館、
料金:一般:510円、大学生・高校生:300円、中学生・
会場:静岡市東海道広重美術館(静岡市清水区由比297-1,
---
★光ミュージアム特別展「歌川広重 名所江戸百景展」
http://h-am.jp/exhibition/
期間:〜06/11(日) 10:00-17:00(休:毎水)
入場:一般:900円、高校・大学生・シルバー:700円、小・
会場:光ミュージアム(高山市中山町175,0577-34-
===
■6月1日新刊、2万5千分1地形図(柾判多色):24面
北見峠,恵山,古武井,戸井,戸鎖,刈和野東部,田母神,
青木,百済寺,伊丹,上垣内,千屋実,備中市場,出合原,野入,
湯平,延岡北部
===
■地図中心6月号・通巻537号:特集「
『辰野町は日本の真ん中
ひとも まちも 自然も輝く
光と 緑と ほたるの町』
と町民憲章(部分)にもあるように、長野県辰野町は、
どんな「ぴっかり」が届くか、お楽しみに!
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2013年06月19日

1933(昭和8)年の6月19日、丹那トンネルが貫通しました。東海道本線は、東京から西日本主要地域を結ぶ最も重要な陸路でしたが、箱根火山の北側を迂回する区間には25‰の連続勾配があり、長距離列車の牽引重量が制限されていました。そこで、国府津から分岐し小田原を通って海岸沿いに進み、熱海から長大トンネルで抜けて沼津で在来線に合流する、新ルートが計画されました。
箱根火山の南にある丹那盆地の地下を通ることから、この長大トンネルは「丹那トンネル」と命名され、1918(大正7)年に着工されました。予定工期は7年間で、1925(大正14)年に完成させる計画でしたが、箱根火山に隣接する多賀火山の基底部を掘削することになり、大量の出水に悩まされる難工事となりました。トンネルへの出水は丹那盆地を潤していた地下水を涸らすことになり、鉄道省は難工事に加えて、丹那盆地の渇水対策にも追われることになりました。
1923(大正12)年9月1日、相模湾を震源とする関東大地震(M7.9)が発生。丹那トンネルに取り付ける新線のうち当時既に開業していた根府川駅では、地震動により崩壊・流動してきた火山砕屑物に走行中の列車が押し流される惨事が起きました。しかし掘削中の丹那トンネルは無事でした。
1930(昭和5)年11月26日早朝、函南側工区で突き当たっていた断層が活動し、いわゆる直下型地震が発生しました。北伊豆地震(M7.3)です。現・三島市で震度6となり、死者行方不明者272人の大災害となりました。震源となった丹那断層に沿って地表地震断層がいくつも現れましたが、トンネル坑内でも断層が3m近くズレ動き、切り端が塞がれるという事態が生じました。それでもトンネル本坑は壊滅的な破壊は免れ、直線で計画された丹那トンネルは、断層変位をまたいで微かなSカーブでつなぎ、3年後に貫通しました。
丹那トンネルの営業線としての開業は、1933(昭和8)年12月1日でした。当時、東京〜大阪間で最速の交通手段であった特急「燕」は、所要時間8時間に短縮され、この記録は、第二次大戦をはさんで1956(昭和31)年11月の東海道本線全線電化まで破られませんでした。丹那トンネルの難工事については、吉村昭の小説『闇を裂く道』に、断層変位の件を含め、ドキュメント風に描かれています。す。
政府の地震調査委員会によると、丹那断層を含む北伊豆断層帯では北伊豆地震を含め5回の活動履歴が確認され、その活動間隔は約8百〜1千5百年くらいで、今後300年以内の地震発生確率はほぼ0%と評価されています。現在、丹那断層を東海道本線の丹那トンネルと東海道新幹線の新丹那トンネルが貫いていますが、これらは、活断層であることを承知のうえで、その低い地震発生確率に対してトンネルを供用することの利点を享受する選択をしているのです。
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2013年06月05日
6月5日は、世界環境デー(環境の日)。そして、地図中心489号(2013年5月号)の特集は「地図で考えるエコ」です。
1972年の同日から16日にかけて、スウェーデンの首都ストックホルムで開催された国連人間環境会議は、「かけがえのない地球*」を共通スローガンとして催されました。この、環境に関する初めての国際会議では、「人間環境宣言*」「環境国際行動計画」が採択され、これらを実施する国際機関として国連環境計画(UNEP*,本部はケニア・ナイロビ市)が、同年の国連総会で設置されました。
人間環境宣言は、人間社会が依って立つ環境の保全と向上に関し、世界の人々を励まし導くため共通の見解と原則が定められています。このストックホルム会議は、ほぼ同時期に民間のシンクタンク・ローマクラブが刊行した『成長の限界』(1972)*とともに地球環境問題への取り組みの発端となりました。しかし、その解決方策をめぐって先進国と開発途上国との立場の違いがあきらとかなり、いわゆる「南北問題」の始まりでもありました。
国連主導の環境に関する大規模な国際会議は、ほぼ10年毎のペースで開催されています。1982年には、UNEP管理理事会特別会合が、本部があるケニアの首都ナイロビで催されました。1992年には、環境と開発に関する国際連合会議がブラジルのリオディジャネイロで催され(通称「地球サミット」)、地球環境問題への行動計画「アジェンダ21(Agenda 21)」が採択されました。1997年には、京都で催された第3回気候変動枠組条約締約国会議(COP3)で、温室効果ガス排出の削減目標に言及した「京都議定書」*が採択されました。2002年は地球サミット10周年にあたり、持続可能な開発に関する世界首脳会議(「第2回地球サミット」「リオ+10会議」)が南アフリカのヨハネスブルクで、2012年には20周年として、初回と同じリオディジャネイロで国連持続可能な開発会議(「リオ+20会議」)が催され、アジェンダ21の実施状況などが評価されました。
去る4月12日の記事「地球は青かった」で言及した「地球地図」は、1992年採択のアジェンダ21を受けて、同年に建設省(現・国土交通省)と国土地理院が、各国の国家地図作成機関に呼びかけて始まったプロジェクトです。地球地図とは、
・地球の全陸域をカバーし、
・統一された仕様で、
・誰にでも安価に提供される、
解像度1kmのデジタル形式の地理空間情報です(地球地図3つの原則)。
日本の国土地理院内に事務局があるこのプロジェクトには、2013年3月時点で166ヵ国/16地域が参加しています。2012年のリオ+20会議で採択された成果文書には、地球地図の重要性が記されています。
地球地図 / 植生(樹木被覆率)
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「かけがえのない地球」 "Only One Earth"
国連環境計画 United Nations Environment Programme (UNEP)
『成長の限界』 "Limits of Growth" ![]()
2013年05月22日
東京スカイツリー(R)が開業して今日(05/22)で1年になります。今では、東京の名所としてすっかり定着しています。当センター発行の『地図中心』474号(2012年3月号)で「東京スカイツリーのある街」として特集を組み、このブログでも言及しました。
東京スカイツリーの(地面からの)高さは、武蔵の国にちなんで地上634m。自立型電波塔としては世界一の高さです。ハイキングで歩く山だとすると「ちょっと高いかな」と感じるくらいでしょうか。地図からの観点では、
(1) どの範囲から見えるか、
(2) (塔から)どの範囲が見えるか、
(3) どのくらいの仰角で見えるか、
(4) (地上の目標物が)どのくらいの伏角でみえるか、
などが関心の的になりました。地図中心474号で、(1)については山の展望と地図のフォーラムの田代博さんに、(3)については国土地理院OBの中村六郎さんご登場願いました。
田代さんは、"国民的関心事"になる前から、新聞社との協力で可視マップを作成されていたそうで、その歴史的な資料とともに、可視範囲の解説や、東京タワーとツーショットで眺めることができる場所や、展望台からのダイヤモンド富士の可能性などにも言及していただきました。
中村さんは、すみだ異業種グループ有志メンバーにより開発されたた商品「てくてくスケール」を使った遊び方から測量の原理まで易しく解説してくださいました。大きさが判っている対象をみて、見かけの大きさから、そこまでの距離を推定できます。てくてくスケール(略称「てくスケ」)は、この原理を使っていま居る場所から東京スカイツリーまでの距離を簡便に測ることができる道具です(1,000円)。
東京タワーもそうですが、都市の顕著なランドマークは、都市自体の発展につれてその眺めや位置づけも変わり、また新たな眺めが「発見」されていくものです。東京スカイツリーの眺めがこれから、どんな変遷を辿っていくのか、地図の観点からも注目していきたいと思います。
東京スカイツリーが複数見える場所.この写真では2つしか見えていませんが、条件がよければ3つ、さらの良ければ4つ見えるハズ.
東京スカイツリー(R)は、東武鉄道株式会社と東武タワースカイツリー株式会社の登録商標です。![]()
2013年05月16日
今年2013年は、奈良時代の元明天皇の詔により風土記の編纂が命じられた713(和銅6)年から1300年にあたります。大宝律令(701)が施行され、日本という国号とともに古代統一国家が実現しました。このことを受け、地方統治の指針に用いるための官撰の地誌が、各令制国の国庁により編纂され朝廷に提出されました。
現存している写本は5つで、そのひとつが『常陸国風土記』です。茨城県高萩市では、去る5月3, 4日に、勅撰1300年記念事業として風土記祭「日本ふしぎ発見!まほろばの旅」が催されました。高萩市付近は、当時の常陸国の北縁、つまり律令制が及んでいた古代国家の北のフロンティアにあたりました。
高萩市は、江戸時代中期の地理学者・長久保赤水(1717〜1801)の出身地です。『天地明察』で知られる渋川春海門下の天文学者に指導を受け、『水戸黄門』でおなじみの水戸光圀が編纂した『大日本史』のうち地理志の執筆も担当しました。
長久保が出版した『日本輿地路程全図』『改正日本輿地路程全図』『地球万国山海輿地全図説』『大清広輿図』は、実測図ではないものの関連資料から編集した優れた地図で、後の伊能図と異なり一般に広く普及したということです。
『地図中心』488号(2013年5月号)では、高萩市の記念祭関係の方々のご協力により、特集「高萩〜常陸国風土記勅撰1300年〜」を組みました。同号は高萩市役所のWebサイトでご紹介いただくとともに、記念祭会場でも販売されました。おかげさまで、本号は在庫僅少となっております。通信販売で受け付けてはおりますが、ご注文いただいた方々にはしばらくお待ちいただいている状況です。
本号の編集にご協力いただいた高萩市のみなさまに、感謝申し上げます。
2013年04月25日
地図中心487号(2013年5月号)の特集は「自転車に乗って」です。自転車と旅と地図、自転車利用と街づくりと地図など、自転車愛好家や都市工学の研究者に寄稿いただきました。
昨年(2012年)11月、国土交通省・警察庁により「安全で快適な自転車利用環境創出ガイドライン」が策定されました。
近年、都市部を中心に自転車利用が増えていますが、同時に、交通事故全体における自転車関連事故の割合も増えています。これまで日本では、先進国はとして例外的に、自転車交通の位置付けが十分になされていませんでした。自転車は、歩道通行が認められ〜というより実質的に歩道に押し込められてきました。「自転車は車両」であることの認識・自覚が薄れ、周囲の状況を省みない無謀な運転が目立ちます。歩道は歩行者と自転車の混在を余儀なくされ、自動車優遇施策のしわ寄せが集約されているようににみえます。
ガイドラインは、「安全で快適な自転車利用環境の創出に向けた検討委員会」からの提言を受け、警察庁と連携し、国土技術政策総合研究所の調査・研究の成果等も踏まえ策定されもので、次の4項目が掲げられています。
�機ゼ�転車通行空間の計画
�供ゼ�転車通行空間の設計
�掘ネ�用ルールの徹底
�検ゼ�転車利用の総合的な取り組み
�気任蓮�自転車は車道通行を基本とすることが示されます。�兇任蓮⊆�転車道や自転車通行帯の設計など。�靴任魯襦璽觴�知や遵守インセンティブの方策など。�犬任蓮▲譽鵐織汽ぅ�ルの活用や自転車マップ(!)の作成などについて言及されています。ガイドラインを受けて、全国いくつかの都市で自転車が自他共に安全に走行できる空間の確保や、地図や標識による情報提供が試行的に始まっています。
ルールを守り適切な走行をすれば、風土を肌で感じながら、遅すぎず速すぎず移動できる自転車の利点を十分に享受できます。本格的なツーリングで、山岳地をキャンプしながら駆け抜ける愛好者の方々の体力・脚力には圧倒されます。
自転車に限らず、地図などの資料を読み込んでの計画は、旅の本番以上に楽しいものです。自力で辿った行程をGNSSで取得し地図上にトレースを重ねたときの達成感は格別なものでしょう。現地で地図と見比べ行くべき道を選ぶとき、熟達者は、より困難そうな(面白そうな)道を選ぶそうです。これが当たったときの満足感はもちろんですが、外れたとしても、それはまた新たな発見であり、さらなる楽しい道行きの始まりです。![]()
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2013年03月25日
(公社)日本地理学会の2013年春季学術大会が、3月28日(木)〜31日(日)の日程で、立正大学熊谷キャンパスで催されます。
立正大学熊谷キャンパス内には、地球環境学部地理学教室がります。地図学会や地理学会の会員として活躍されている研究者も多く、交流のある読者も多いでしょう。地理学教室の礎を築いたのは、近代の日本の地理学・地誌学の大家で地理学会の会長も務めた田中啓爾(1885〜1975)で、同大学情報メディアセンターには、氏のコレクションを収蔵する田中啓爾文庫もあります。
電子国土WebNEXTから色別標高図
熊谷キャンパスは、埼玉県熊谷市の中心街から荒川を右岸に渡った江南台地上に立地しています。周辺は地形や地誌の面で大変興味深い場所です。大会最終日には、3班の巡検が企画されています。巡検テーマとこれと関連する周辺の見どころを紹介します(巡検コースそのものではないのでご注意ください)。
〈北関東における水資源の管理と水環境の変化〉
荒川沿いの低地は、扇状地から蛇行帯に移り変わるあたりになり、水利的にも重要な場所です。扇頂の寄居の近くには、埼玉県立川の博物館(かわはく)があり、治水・利水の歴史・現状を学ぶことができます。
鴻巣市(左岸)と吉見町(右岸)との間に架かる御成橋付近(河口から約60km)は、堤防間の河川敷幅が約2.5kmあり「川幅日本一」とされています。
行田市にあった忍城(おしじょう)は、周辺の水環境を活用した平城です。上杉氏、北条氏、豊臣氏など戦国の有力者との戦いにも落城せず、そのときの戦いぶりは、和田竜による小説『のぼうの城』を原作として映画化されました(2012年)。中心市街にある本丸跡地には行田市郷土博物館が、外濠跡には水城公園があります。
行田市東南部の微高地にある埼玉(さきたま)は埼玉県の県名発祥の地です。『新編武蔵風土記稿』にも記された埼玉古墳群は、5〜6世紀の築造と推定されています。さきたま風土記の丘として整備され、県立さきたま史跡の博物館に関連資料が展示されています。
埼玉古墳群.電子国土基本図(オルソ画像)から
〈秩父鉄道の発達と地域との関係〉
寄居から緑色片岩の露頭で知られる長瀞を経て遡った秩父盆地は、かつては生糸の産地で、秩父鉄道の前身である上武鉄道も当初は繊維製品を運んでいました。近代以降は武甲山の石灰岩採鉱によるセメント産業が盛んになり、秩父鉄道の主要な輸送品となりました。最近では沿線人口やセメント需要が伸び悩み、秩父鉄道による石灰輸送も1970年代をピークに減少気味で引き込み線も減りましたが、いまでも産業革命からつづく本来の鉄道施設の姿をみることができます。秩父本線の他にJR高崎線の貨物駅とを結ぶ貨物専用の三ヶ尻線があり、セメント工場に直結した操車場は、交差する上越新幹線の車窓から一瞥できます。
現在の秩父鉄道は通勤路線(の支線)としての性格が強くなり、旧国鉄や大手私鉄で1960〜1970年代に使われていた車両が走っています。セメント列車や蒸気機関車牽引の「パレオエクスプレス」とともに、これらOB車両を目当てに週末には鉄道好きな人たちがよく訪れています。
〈埼玉県北部の農と食とまちづくり〉
熊谷市近郊は、荒川や利根川の水利に恵まれ、江戸〜東京という大消費地にも近く、安定した農業が営まれてきました。
中山道の宿駅であった熊谷市中心街では、旧街道は容易に辿ることができますが、1ヶ所だけ百貨店の建物で一見途切れています。しかし、この八木橋百貨店1階売場には旧中山道の位置に合わせてた通路があり、それに沿って「中山道」「熊谷宿」と記された灯籠が置かれています。東西出入り口付近には「旧中山道跡碑」と記された石碑も置かれており、土地に刻まれた街道空間の記憶は保存されています。

第一軍管地方二万分一迅速測圖原圖「熊谷驛」(部分).
電子国土基本図(オルソ画像)に加筆.
八木橋百貨店の入口(2011)
熊谷には地方気象台があり、2007(平成19)年8月16日に岐阜県多治見市と並んで、日本における観測史上最高の気温40.9度が記録されました。この夏の暑さを逆手に取ったキャンペーンが市役所を中心に展開され、夏には、八木橋百貨店の入口に「あついぞ!熊谷」のキャッチコピーとともに気象台の観測値を表示する大きな温度計が置かれます。
この温度計の写真を表紙として地図中心467(2011年8月)号は「アツイぞ!熊谷」特集を組み、立正大学の研究者の方々に寄稿いただきました。
3月29日には公開シンポジウムもあります。地理学会員でない方も、地図中心467号を片手に、暑くも寒くもない季節の熊谷とその周辺を巡ってみてはいかがでしょう。
☆ ☆ ☆
今回ご紹介した見どころは「見に(ミニ)ウォーク」にしては広範囲なので、公共交通でのアクセス情報を、下に掲げておきます。
川の博物館: 東武東上線鉢形駅
御成橋(川幅日本一): JR高崎線鴻巣駅
忍城趾: 秩父鉄道行田市駅
埼玉古墳群: 秩父鉄道行田市駅から路線バス
秩父鉄道三ヶ尻線: 秩父鉄道武川駅
中山道と八木橋百貨店: 秩父鉄道上熊谷駅
八木橋百貨店の西口.脇に「旧中山道跡」の石碑がある.
八木橋百貨店1階売場.天井の黒い部分の直下が中山道の位置.![]()
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2013年03月19日
電子地形図25000をご存じでしょうか?電子国土基本図(地図情報)を基にした従来の地形図に近い地図画像を、利用者が図郭や一部の地図記号を選択して入手出来る、いわばセミオーダー地図です。送電線や植生界など現地では目立つ地物の選択表示、等高線などの色表現、道路・鉄道記号の種類や適用範囲などのオーダー事項に入っています。![]()
↑ 国土地理院のサイトです。
東急東横線と東京メトロ副都心線との相互直通運転が始まりました。幸い、大きな混乱や事故もないようで、何よりです。
東京周辺の鉄道網は、世界でも希にみる需要の大きさもさることながら、主要線区が多数の鉄道会社からなり、それら相互直通(あるいは一方的な直通)で成り立っていることもに特徴があります。これは、1955(昭和30)年に当時の運輸省が都市交通審議会の答申を得て、郊外の国鉄線・私鉄線と地下鉄線との相互直通運転により都心に直通する高速鉄道網を整備する、という政策が進められた結果です。答申は数次にわたって改訂され、13の路線から構成される「東京都市高速鉄道網」のうち10の路線で相互直通運転が行われています。
東京以外にも、名古屋、大阪圏でも同様の基本計画があり、また福岡や仙台では、相互直通運転によって空港に直通する鉄道路線が整備されています。これら大都市圏ではICカードも普及し、乗客は事業主体の違いをあまり気にすることなく鉄道を利用しています。
一方、いわゆる「国鉄再建法」や整備新幹線の「並行在来線」対策により、地方幹線クラスの第三セクター鉄道が増えてきました。それらの路線では最寄りの拠点駅へ直通するための直通運転や線路の共用も行われています。また、地域に根を降ろして発展してきた在来私鉄では、主要路線を残して閑散路線からの撤退が進みつつあります。結果として地方では、新幹線は別格として、主要路線が第三セクターか私鉄、ローカル線がJR直営、という状況も現れてきており、かつての「国鉄>私鉄」のような事業主体による階層性は崩れ去っています。
日本の地形図における鉄道記号は、未だに「JR線」「JR線以外」と、線路規格(地物としての存在感)ではなく事業主体による区分という、世界的に見てめずらしい図式となっています。その前身となった「国鉄」「私鉄」の地図記号の差が著しくなったのは第二次大戦後、それも1960年代以降です。しかし現状では、歴史的経緯以外に根拠はなく、利用実感としても上記のとおりです。線路共用区間の表現には図化現場の苦労も忍ばれ、結果として場所毎の適用基準が不統一になっています。
電子地形図25000(オンデマンド版)のサイトから、鉄道を「私鉄」記号に統一すると選択して、福岡県太宰府市付近の地図画像を試しにオーダーしてみました。鉄道の表現法に最初は違和感もありますが、先入観に囚われず虚心坦懐に眺めれば、これが本来の姿に思えてきます。
今のところ地図画像の提供地域が限られれていますが、年内には全国の地図画像が入手できるようになります。好みの場所を好みの地図記号で表現した、貴方だけの地図画像を作ってみてはいかがでしょう。![]()
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