2018年10月01日

【メール地図中心】Vol.464をお届けします。

■ニュース
★東京地学協会秋季講演会「マグマと活断層の上に生きる」
★地質標本館2018年度特別展「地球の時間、ヒトの時間―アト秒から46億年まで35桁の物語―」
★東洋文庫企画展「大(ハート)地図展」
■地図中心9月号・通巻552号:特集「松浦武四郎と北海道」(9/10発行)
■2万5千分1地形図、9月新刊の見所!「神西湖」(浜田5-1)
■10月1日新刊、2万5千分1地形図(柾判多色):33面
■お知らせ
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【内容】
■ニュース
★東京地学協会秋季講演会「マグマと活断層の上に生きる」
 日時:10/13(土) 13:00-16:30、入場:無料、事前申込:不要
 場所:熊本大学百周年記念館(熊本市中央区黒髪2-39-1)
 内容:岩松暉(鹿児島大学名誉教授),大倉敬宏(京都大学)、松田博貴(熊本大学)、福島大輔(桜島ミュージアム),池辺伸一郎(阿蘇火山博物館),澤田結基(福山市立大学)
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★地質標本館2018年度特別展「地球の時間、ヒトの時間―アト秒から46億年まで35桁の物語―」
 期間:〜11/19(日) 9:30-16:30(休:月・祝の場合は翌平日)、料金:無料
 会場:産業技術総合研究所地質標本館(つくば市東1-1-1 中央第7 7-2棟,029-861-3750)
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★東洋文庫企画展「大(ハート)地図展」
 期間:〜2019/01/14(月・祝) 10:00-19:00
 料金:一般:900円、65歳以上:800円、大学生:700円、中・高校生:600円、小学生:290円
 会場:東洋文庫ミュージアム(文京区本駒込2-28-21,03-3942-0280)
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■地図中心9月号・通巻552号:特集「松浦武四郎と北海道」(9/10発行)
松浦武四郎を蝦夷地に向かわせたのは、誰の命令でも依頼でもなく、彼自身の意志であった。
旅から旅への青春時代を過ごした彼は、天保の末年には僧侶になって平戸にいた。
江戸や大坂では学者か大名でもなければなかなか耳にすることができない海外の情勢が、オランダや清国との貿易の窓口・長崎に近い平戸では庶民の井戸端で噂になることが多かった。
武四郎は、東南アジアの国々がヨーロッパ諸国の植民地となる中、日本にもまた外国船がやって来ているという噂を聞く。
中でも脅威なのが、不凍港を求めて南下政策をとっていたロシアで、まだ幕府の目が行き届いていない蝦夷地を虎視眈々と狙っているというのである。
このままでは、日本も東南アジアのようにロシアの植民地になってしまうかもしれない。
だが、蝦夷地は伊能忠敬や間宮林蔵の調査で海岸線の正確な形がようやく判明したばかりで、広大な内陸部はまだ地図さえ存在しなかった。
「国を守るには、まず蝦夷地の地理を詳しく調べる必要があり、それができるのは自分しかいない」と、武四郎は蝦夷地探検を決意した。
◇9月号特集内「松浦武四郎と蝦夷地・北海道」(和田哲)より
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■2万5千分1地形図、9月新刊の見所!
「神西湖」(浜田5-1)
宍道湖の西に位置する神西湖は島根県出雲市の西部にあります。
かつては海だった海跡湖で、その面積は約1.14km2、平均水深1.5m。
差海川を通じて海水が出入りする汽水湖で、シジミの産地として有名です。
神西湖と日本海を結ぶ人工河川である差海川の河口付近には、神西湖の汽水環境を保全するための塩分調整堰が設けられています
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■10月1日新刊、2万5千分1地形図(柾判多色):33面
清川,木の沢,海谷,富並,海味(かいしゅう),本道寺,吹浦(ふくら),久喜,鴻巣,
東松山,上尾,与野,江の島,菱浦,浦郷,知夫(ちぶ),三隅,六日市,椛谷(かばたに),
須々万本郷,住吉浜,紙屋,高原(たかはる),高崎新田,伊集院,長里,伊作(いざく)
唐仁原,加世田,赤尾木,龍郷,漁生浦(りょうぜがうら),浦
〈変更の場合あり〉
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