2018年09月17日

【メール地図中心】Vol.462をお届けします。

【目次】
■ニュース
★国土地理院【平成30年北海道胆振東部地震】平成30年(2018年)北海道胆振東部地震に関する情報公開
★鉄道博物館企画展「明治150年記念 NIPPON 鉄道の夜明け」
★文京区立森鴎外記念館コレクション展「東京・文学・ひとめぐり〜鴎外と山手線一周の旅」
★東京地学協会国内見学会「測量船体験ジオツアー」
■地図中心9月号・通巻552号:特集「松浦武四郎と北海道」(9/10発行)
■2万5千分1地形図、9月新刊の見所!「酸ヶ湯」(弘前1-3)
■お知らせ
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【内容】
■ニュース
★国土地理院【平成30年北海道胆振東部地震】平成30年(2018年)北海道胆振東部地震に関する情報公開
空中写真(垂直写真・正射画像)、地殻変動、被災前後の比較(空中写真)、デジタル標高地形図、赤色立体地図
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★鉄道博物館企画展「明治150年記念 NIPPON 鉄道の夜明け」
 期間:〜9/30(日) 10:00-18:00(休:火,7/4、7/24,31,8/全火開)
 料金:7/2(月)まで、一般:1000円、小・中・高生:500円、幼児:200円。7/5(木)以降、一般:1300円、小・中・高生:600円、幼児 300円
 会場:鉄道博物館2F スペースギャラリー1(さいたま市大宮区大成町3-47,048-651-0088)
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★文京区立森鴎外記念館コレクション展「東京・文学・ひとめぐり〜鴎外と山手線一周の旅」
 期間:〜9/30(日) 10:00-18:00(休:8/28,9/25)
 料金:一般:300円、中学生以下:無料
 会場:文京区立森鴎外記念館(文京区千駄木1-23-4,03-3824-5511)
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★東京地学協会国内見学会「測量船体験ジオツアー」
 日時:10/30(火) 13:30-16:00、参加費:無料
 場所:横浜赤レンガパーク(神奈川県横浜市中区新港1-1)集合、解散
 申込:FAX:03-3263-0257,またはe-mail: chigaku@geog.or.jp、9/25(火)必着
 見学内容:第三管区海上保安本部所属の測量船「はましお」に乗船し、本牧沖で測量・観測を体験
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■地図中心9月号・通巻552号:特集「松浦武四郎と北海道」(9/10発行)
武四郎への評価はさまざまであるが、地理学の視点から見れば、彼はまぎれもなく近世日本の最大の地理学者であったと言えるであろう。
伊能忠敬や最上徳内は測量による地図作成では武四郎を凌いでいるが、地理学的なフィールドワークを徹底して行い、当時の蝦夷地のもっともすぐれた地誌を書いたと言う点で、武四郎を超える地理学者はいないのである。
<中略>
伊能図によって、その輪郭だけはかなり正確に明らかにされていた蝦夷地であるが、その内陸部は、まさに地図の空白地帯であった。
そこに深く分け入り、先住民族であるアイヌから詳しい聴き取りを行い、多くのアイヌ語地名を収録し、地図化した武四郎の地理学的な功績は比類なく大きい。
◇9月号特集内「松浦武四郎とアイヌ語地名」(小野有五)より
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■2万5千分1地形図、9月新刊の見所!
「酸ヶ湯」(弘前1-3)
青森市南部、海抜約900mにある酸ヶ湯温泉は一軒宿で、160畳ほどの広さを持つ総ヒバ造りの千人風呂が有名です。
近くにある東北大学植物園八甲田山分園は山地・高山・火山の植物学的研究を行っています。
大正時代に温泉の経営者の妻が付近の高山植物を採集して各地の研究機関に寄贈したことが、植物園ができるきっかけになりました。
温泉脇を流れる酸ヶ湯沢の水は強酸性で、魚は生息していません。
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