2017年07月04日

【メール地図中心】Vol.402をお届けします。

【目次】
■ニュース:
★日本港湾協会第27回「港と文化を語る集い」
★国立公文書館平成29年度 第1回企画展「翔べ 日本の翼−航空発達史−」
★名古屋大学博物館「球状コンクリーションの謎 - 化石永久保存のメカニズム」
■地図中心6月号・通巻537号:特集「ぴっかり辰野町ぴっかり」(6/10発行)
■地形図Tips:地図記号の形(2)(様式)
■お知らせ

【内容】
■ニュース:
★日本港湾協会第27回「港と文化を語る集い」【要申込】
http://www.phaj.or.jp/event/images/27th.portandculture.pdf
 期日:7/18(火) 15:00-17:30、参加費:無料
 会場:憲政記念館講堂(千代田区永田町1-1-1)
 申込:締切 7/11(火)
 下記サイト、またはTEL:03-5549-9575・FAX:
03-5549-9576 (公社)日本港湾協会事務局
http://www.phaj.or.jp/event/subscription7q1.html
 内容:
15:00 開会挨拶 中村英夫(東京都市大学グループ名誉総長)
15:10 講演1「絵葉書地図に見る港とその変遷」鈴木純子
16:20 講演2「島めぐりで見る日本の港」加藤庸二
17:20 閉会挨拶 栢原英郎 (公社)日本港湾協会名誉会員
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★国立公文書館平成29年度 第1回企画展「翔べ 日本の翼−航空発達史−」
http://www.archives.go.jp/exhibition/
 期間:〜7/8(土) 9:15-17:00(休:日祝)、入館:無料
 会場:国立公文書館(千代田区北の丸公園3-2,03-
3214-0621)
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★名古屋大学博物館「球状コンクリーションの謎 - 化石永久保存のメカニズム」
http://www.num.nagoya-u.ac.jp/event/special/2016/170314.html
 期間:〜07/08(土) 10:00-17:00(休:毎日月,6/11)、入場:無料
 会場:名古屋大学博物館(
名古屋市千種区不老町東山キャンパス内,052-789-5767)
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■地図中心6月号・通巻537号:特集「ぴっかり辰野町ぴっかり」(6/10発行)
【特集 ぴっかり辰野町ぴっかり 目次】
辰野町の自然と歴史/辰野町ぴっかりマップ:小林辰興
守られて、ずっと輝きつづけるほたるの里 辰野町:辰野町
大八回りから塩嶺トンネル、伊那電車 辰野をめぐる鉄道史:今尾恵介
下辰野商店街の歴史を調査して感じたこと:赤坂 文隆
横川渓谷原生林トレッキング スタンプ帖 〜地域住民とヨソモノをつなぐマップワークショップ〜:田邊寛子
横川渓谷と川島地区:飯澤誠
辰野町北部・小野地域 -歴史と逸話を秘めて-:福島永
小野の里の氏神 矢彦神社:立澤寿江
辰野町と諏訪市の境界未定地域の存在:有賀米吉
数の多さと出来映えを誇る横川の石造物:三浦孝美
日本の中心は神宿る縄文のへそ:赤羽義洋
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■地形図Tips:地図記号の形(2)(様式)
地図記号を図式の区分体系から見ると、次のような分け方ができます。
地形⇒等高線、変形地
水部⇒陸水域、海水域
地物⇒道路や鉄道などの骨格地物、建物、構造物
植生⇒農地、樹木地など主に面的広がり
この他に、建物記号(建物の用途、機能を表す建物説明記号)、注記、行政界の様な無形画線なども重要です。
●記号化の考え方
地図記号には、縮尺化して表現できるものと、記号化して表示するものがあります。
特に記号化する場合は、利用者各層において概ねその物体や状況を連想できることが重要です。
〇考え方の基本
慣例的なものを使用する:単純な円や楕円は明治期より役所関係で使用
文字記号を使用する:学校や郵便局、官公署、寺院など
平面図形を使用する:高塔や灯台、水門、せきなど
側面図形を使用する:煙突や風車、墓碑、針葉樹林、広葉樹林など
連想できる記号を使用する:神社や温泉、岩崖、採鉱地、港湾など
〇記号の様式
記号の形はこの基本的な考え方と、大きさ、線幅(線号)、線種、色などで決定されています。
大きさ:記号の縦や横の寸法が0.1mm単位で設定されています。
線種:実線、破線、点線、鎖線などがあります。※鎖線は、地形図に限らず多くの地図で、境界記号に使用されています。
線幅:線の太さを0.1mm単位で段階別に区分したものです。
〇具体例
市役所特別区の区役所:大きさ1.5mmと2.5mmの円、線幅0.1mmと0.2mm、実線、黒
寺院:大きさ縦横1.2mm、線幅0.2mm、実線、黒
という指示がされています。
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jmcblog at 08:40 
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