2013年07月10日

「京都国際地理学会議」が開かれます。

8月4日(日)から9日(金)にかけて、京都国際会館(地下鉄京都駅から市営地下鉄烏丸線で国際会館駅下車)で2013年京都国際地理学会議が開催されます。この会議は、「地球の将来のための伝統智と近代知」をメインテーマに、60ヶ国を超える世界各地から1,400人以上の研究者たちが参加されます。

主要題目には、|詫学における文化的アプローチ、経済空間のダイナミクス、グローバル変化と人口流動、っ詫情報科学、ダ己多様性、自然災害、土地利用・土地被覆変化、土地の荒廃と砂漠化、農村システムの持続可能性、ジオパーク、地理教育、地理オリンピック、水の持続可能性などがあり、地理学の基本から、今日的な課題まで幅広く研究課題が設定され、日本の地理学研究者も多数参加されます。

1980年に東京でこの会議の大会が開催されましたが、その折には、同時に開催された国際地図学会議と併せて記念切手(下の画像)が発行されました。世界地図を図柄としたその記念切手をお手元に置かれていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

1980東京国際地理学会議
 地理学の最新の研究発表に触れてみたいと思われる方は、同会議に参加(参加費用1日当たり25,000円が必要)されてはいかがでしょうか。日本地図センターでも同会議において特別セッション『東日本大震災における地理空間情報の取得と活用』(5日 14:0017:30)を設けております。ご聴講とご討議のほど、お願いします。

 京都国際地理学会議の参加方法など、詳しい内容は、同会議のホームページ(http://oguchaylab.csis.u-tokyo.ac.jp/IGU2013/jp/)まで。



jmcblog at 18:11 
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