2010年10月07日

地図地理検定練習問題VOL.2 解答・解説


(問1)正解は
 都を意味する「ソウル」には対応する漢字がないため、日本語では常にカタカナで表記されます。一方、中国語では日本語のように仮名がないため、これまで「漢城」(簡体字では、〈さんずい・また〉城)という漢字で表記してきました。ソウル市は、2005年1月19日に「ソウル市の公式中国語表記を『漢城』から『首爾』に変更することを決めた」と発表しました。発音とイメージの両面からこの表記が選ばれたようです。定着するにはしばらく時間がかかるでしょう。

(問2)正解は 
   尺貫法では、1里(約3.9km)が36町、1町(約109m)が60間、1間(約1.8m)が6尺、1尺(約30.3cm)が10寸、1寸(約3.03cm)が10分に当たります。1分は約3.03mm。したがって、1里は(36×60×6×10×10=1,296,000分)となります。小図の場合、3分が1里なので、(1,296,000÷3=432,000)が縮尺分母となります。50万分1に近いと覚えておけばよいでしょう。
参考資料----渡辺一郎『伊能忠敬測量隊』(小学館)


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