2010年09月29日

地図地理検定練習問題VOL.1 解答・解説


(問1)正解は

 本願寺第8世の蓮如が1496年に石山本願寺を「東成郡生玉乃庄内大坂」に建立したというのが「大坂」という地名が文献に現れる最初です。その後「大坂」という呼び方が広まり定着しました。明治維新で大阪府が設置されたとき、現在のように「大阪」と文字が改められました。その理由についてはいくつかの説があるようです。

(問2)正解は

   幕府の命により慶長、正保、元禄、天保と4回にわたり国絵図が作られました。これらの国絵図は、直接間接に、江戸時代に民間で刊行された日本図や多くの国図の元原となり、地図の歴史に大きな影響を及ぼしました。国絵図の正本原図が全部そろって現存するのは最後の「天保国絵図」だけです。
参考資料---織田武雄『地図の歴史 日本編』(講談社現代新書)

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