2017年11月
2017年11月27日
【目次】
■ニュース
★高岡市立博物館企画展「黒部川開発100年記念写真展」
★世田谷区立郷土資料館平成29年特別展「地図でみる世田谷」
★広島市現代美術館 特別展「藤森照信展 自然を生かした建築と路上観察」
■地図中心11月号・通巻542号:特集「南多摩の軌跡」(11/10発行)
■2万5千分1地形図、11月新刊の見所!「川湯」
■お知らせ
【内容】
■ニュース
★高岡市立博物館企画展「黒部川開発100年記念写真展」
http://www.e-tmm.info/ nenkan29.htm#29ex5
期間:〜11/30(木) 9:00-17:00(休:月(祝は開館・翌平休))、料金: 無料
会場:高岡市立博物館(高岡市古城1-5,0766-20-1572)
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★世田谷区立郷土資料館平成29年特別展「地図でみる世田谷」
http://www.city.setagaya.lg. jp/event/1991/d00155970.html
期間:〜12/03(日) 9:00-17:00(休:月(祝は開館・翌平休))、料金: 無料
会場:世田谷区立郷土資料館(世田谷区世田谷1-29-18,03-3429-4237)
---
★広島市現代美術館 特別展「藤森照信展 自然を生かした建築と路上観察」
https://www.hiroshima-moca.jp/ exhibition/terunobu_fujimori/
期間:〜12/03(日) 10:00-17:00(休:月(祝は開館・翌平休))
料金:一般:1030円、大学生:720円、高校生・ 65歳以上:510円、中学生以下:無料
会場:広島市現代美術館(広島市南区比治山公園1-1,082-264-1121)
===
■地図中心11月号・通巻542号:特集「南多摩の軌跡」(11/10発行)
南多摩の農業は、消費者への近接性を活かして存続しています。
それは、この地域の農家の多くが「消費者に直接販売」することからも指摘できる特徴です。
南多摩に位置するそれぞれの市では、地域資源として農業を位置づけ、農業振興とともに農のある空間を価値のある空間として重視するまちづくりが進められています。
都市化が進んだ南多摩地域ではありますが、だからこそ身近な空間に残る農業の魅力や価値を、そこに住む市民みなで共有したいものです。
◇11月号特集内「南多摩の農業」(宮地忠幸)より
===
■2万5千分1地形図、11月新刊の見所!
「川湯」(斜里11-1)
川湯温泉は、屈斜路湖と摩周湖の間を抜ける釧網本線にその駅があります。川湯の名は、アイヌ語の「熱い川(湯ノ川)」を意味しています。中心部には高温の温泉の川(湯川の支川)が流れており、古くから湯治場として親しまれてきました。
また、この温泉は、日本でも珍しい「源泉100%かけ流し宣言」をしています。
1953年に公開された映画『君の名は』で屈斜路湖周辺が撮影地となり観光客も増え、温泉街は急速に発展しました。
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■ニュース
★高岡市立博物館企画展「黒部川開発100年記念写真展」
★世田谷区立郷土資料館平成29年特別展「地図でみる世田谷」
★広島市現代美術館 特別展「藤森照信展 自然を生かした建築と路上観察」
■地図中心11月号・通巻542号:特集「南多摩の軌跡」(
■2万5千分1地形図、11月新刊の見所!「川湯」
■お知らせ
【内容】
■ニュース
★高岡市立博物館企画展「黒部川開発100年記念写真展」
http://www.e-tmm.info/
期間:〜11/30(木) 9:00-17:00(休:月(祝は開館・翌平休))、料金:
会場:高岡市立博物館(高岡市古城1-5,0766-20-
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★世田谷区立郷土資料館平成29年特別展「地図でみる世田谷」
http://www.city.setagaya.lg.
期間:〜12/03(日) 9:00-17:00(休:月(祝は開館・翌平休))、料金:
会場:世田谷区立郷土資料館(世田谷区世田谷1-29-18,
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★広島市現代美術館 特別展「藤森照信展 自然を生かした建築と路上観察」
https://www.hiroshima-moca.jp/
期間:〜12/03(日) 10:00-17:00(休:月(祝は開館・翌平休))
料金:一般:1030円、大学生:720円、高校生・
会場:広島市現代美術館(広島市南区比治山公園1-1,082-
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■地図中心11月号・通巻542号:特集「南多摩の軌跡」(
南多摩の農業は、消費者への近接性を活かして存続しています。
それは、この地域の農家の多くが「消費者に直接販売」
南多摩に位置するそれぞれの市では、
都市化が進んだ南多摩地域ではありますが、
◇11月号特集内「南多摩の農業」(宮地忠幸)より
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■2万5千分1地形図、11月新刊の見所!
「川湯」(斜里11-1)
川湯温泉は、
また、この温泉は、日本でも珍しい「源泉100%かけ流し宣言」
1953年に公開された映画『君の名は』
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jmcblog at 09:00
2017年11月21日
【目次】
■ニュース
★東京地学協会秋季講演会開催「ジオツーリズム−その発展と課題−」
★「高知城下町の歩み展-絵図地図でタイムトラベル-」「志国高知 幕末維新博」関連企画展 第三弾
★静岡市東海道広重美術館「広重生誕220周年記念 歌川広重 三つの東海道」
★名古屋市港防災センター「伊勢湾台風・東海豪雨展」
★東京地学協会主催・平成29年度国内見学会「都心1日ジオツアー」
■地図中心11月号・通巻542号:特集「南多摩の軌跡」(11/10発行)
■2万5千分1地形図、11月新刊の見所!「近江八幡」
■お知らせ
【内容】
■ニュース
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★東京地学協会秋季講演会開催「ジオツーリズム−その発展と課題−」
http://www.geog.or.jp/lecture/ lecturescheduled/313-h29autumn.html
日時:11/25(土)13:15-16:45、料金:無料、 申込:不要(どなたでも)
会場:弘済会館(千代田区麹町5-1)
講演:目代邦康(日本ジオサービス(株)),大岩根尚((合)むすひ),鈴木美智子(ジオガシ旅行団),狩野謙一(静岡大),島津弘(立正大学)
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★「高知城下町の歩み展-絵図地図でタイムトラベル-」「志国高知 幕末維新博」関連企画展 第三弾
http://www.i-minken.jp/
期間:〜11/26(日) 9:30-17:00(休:月(祝は開館、翌平休))
料金:個人:320円、高校生以下・65歳以上:無料
会場:高知市立自由民権記念館(高知市桟橋通4-14-3,088-831-3336)
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★静岡市東海道広重美術館「広重生誕220周年記念 歌川広重 三つの東海道」
http://tokaido-hiroshige.jp/ schedule/2017/the_three_tokaido.html
期間:〜11/26(日) 9:00-17:00(休:月(祝は開館・翌平休))
料金:一般:510円、大学生・高校生:300円、中学生・ 小学生:120円
会場:静岡市東海道広重美術館(静岡市清水区由比297-1,054-375-4454)
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★名古屋市港防災センター「伊勢湾台風・東海豪雨展」
http://www.minato-bousai.jp/
期間:〜11/26(日) 9:30-16:30(休:月(祝は開館・翌平休),第3水)、料金:無料
会場:名古屋市港防災センター(名古屋市港区港明一丁目12番20号,052-651-1100)
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★東京地学協会主催・平成29年度国内見学会「都心1日ジオツアー」
http://www.geog.or.jp/tour/ tourscheduled/315-kokunaih29.html
日程:2018/2/25(日)、参加:無料
申込:要(2017/12/1(金)締切, 申込多数の場合は抽選)
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■地図中心11月号・通巻542号:特集「南多摩の軌跡」(11/10発行)
市制・町村制が定める基礎自治体−市町村が全国に誕生したのは明治22年(1889)4月1日(北海道・沖縄・離島などを除く)だが、その10日後に多摩地区で初となる甲武鉄道が開業した。甲斐と武蔵の両国を合成した社名をもつこの鉄道は中央線の前身である。
南豊島郡淀橋町にある日本鉄道山ノ手線(現山手線)新宿停車場から分岐して西進、北多摩郡立川村の立川停車場までの16マイル74チェーン(27.2キロ)。
途中停車場は中野、境(現武蔵境)、国分寺の3か所のみであったが、会社はまずは著名な花見の名所・小金井の観桜(境駅下車)にこの汽車を使ってもらおうと考えた。
◇11月号特集内「まず西ヘ延びる直線があった 〜南多摩の鉄道史〜」(今尾恵介)より
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■2万5千分1地形図、11月新刊の見所!
「近江八幡」(名古屋14-3)
近江八幡市は、滋賀県のほぼ中央に位置し、古くから農業を中心に栄えてきました。
1585年、近江の領主に任じられた豊臣秀次が城下町を開き、琵琶湖へ通じる八幡掘を開削しました。
これにより水運を利用した商いの町の基盤が築かれ、近江商人の町へと発展。
八幡掘や古い町並みは、国の「重要伝統的建造物群保存地区」として選定されています。
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■ニュース
★東京地学協会秋季講演会開催「ジオツーリズム−
★「高知城下町の歩み展-絵図地図でタイムトラベル-」「
★静岡市東海道広重美術館「広重生誕220周年記念 歌川広重 三つの東海道」
★名古屋市港防災センター「伊勢湾台風・東海豪雨展」
★東京地学協会主催・平成29年度国内見学会「
■地図中心11月号・通巻542号:特集「南多摩の軌跡」(
■2万5千分1地形図、11月新刊の見所!「近江八幡」
■お知らせ
【内容】
■ニュース
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★東京地学協会秋季講演会開催「ジオツーリズム−
http://www.geog.or.jp/lecture/
日時:11/25(土)13:15-16:45、料金:無料、
会場:弘済会館(千代田区麹町5-1)
講演:目代邦康(日本ジオサービス(株)),大岩根尚((合)
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★「高知城下町の歩み展-絵図地図でタイムトラベル-」「
http://www.i-minken.jp/
期間:〜11/26(日) 9:30-17:00(休:月(祝は開館、翌平休))
料金:個人:320円、高校生以下・65歳以上:無料
会場:高知市立自由民権記念館(高知市桟橋通4-14-3,
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★静岡市東海道広重美術館「広重生誕220周年記念 歌川広重 三つの東海道」
http://tokaido-hiroshige.jp/
期間:〜11/26(日) 9:00-17:00(休:月(祝は開館・翌平休))
料金:一般:510円、大学生・高校生:300円、中学生・
会場:静岡市東海道広重美術館(静岡市清水区由比297-1,
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★名古屋市港防災センター「伊勢湾台風・東海豪雨展」
http://www.minato-bousai.jp/
期間:〜11/26(日) 9:30-16:30(休:月(祝は開館・翌平休),第3水)、
会場:名古屋市港防災センター(
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★東京地学協会主催・平成29年度国内見学会「
http://www.geog.or.jp/tour/
日程:2018/2/25(日)、参加:無料
申込:要(2017/12/1(金)締切,
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■地図中心11月号・通巻542号:特集「南多摩の軌跡」(
市制・町村制が定める基礎自治体−
南豊島郡淀橋町にある日本鉄道山ノ手線(現山手線)
途中停車場は中野、境(現武蔵境)、
◇11月号特集内「まず西ヘ延びる直線があった 〜南多摩の鉄道史〜」(今尾恵介)より
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■2万5千分1地形図、11月新刊の見所!
「近江八幡」(名古屋14-3)
近江八幡市は、滋賀県のほぼ中央に位置し、
1585年、近江の領主に任じられた豊臣秀次が城下町を開き、
これにより水運を利用した商いの町の基盤が築かれ、
八幡掘や古い町並みは、国の「重要伝統的建造物群保存地区」
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2017年11月15日
【目次】
■ニュース
★「地図展2017 南多摩50年の軌跡」開催中(-11/14まで)
★地図ナイト16・11/12(日)『地図で多摩な地形・多摩な昭和・多摩な化石・多摩の作物』
★日比谷図書文化館共同企画特別展「松江城と江戸城-国宝になった城と天下人の城-」
★伊能忠敬没後200年記念プレ企画「第1回 江戸テク -忠敬の測量器具と職人たち-」
■地図中心11月号・通巻542号:特集「南多摩の軌跡」(11/10発行)
■2万5千分1地形図、11月新刊の見所!「大谷」
■11月1日新刊、2万5千分1地形図(柾判多色):35面
■お知らせ
【内容】
■ニュース
★「地図展2017 南多摩50年の軌跡」開催中(-11/14まで)
http://www.jmc.or.jp/event. html
期間:11/8(水)〜14(火) 10:00-18:00、入場:無料
会場:パルテノン多摩特別展示室市民ギャラリー(多摩市落合2- 35,03-3485-5416)
展示内容:1967年の第1回開催以来、今回で50年目になる記念すべき回にふさわしい内容です。
◆2017年8月国土地理院撮影、最新の南多摩地域空中写真
◆地図と空中写真でみる南多摩の変遷
◆自然と生活/農業/鉄道/街道/ツバメの巣など、各テーマで多摩の変遷を地図で表現
◆多摩地域の大パノラマ写真(横4〜6m)
◆関東地方余色立体地図(赤青メガネをかけると立体に)
◆調布玉川惣畫圖(チョウフ タマガワ ソウエズ):1845(弘化2)年刊行の、多摩川源流から河口までを描いた13mの大巻物
◆地図会社が作る地図
◆地図展50年のあゆみ
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★地図ナイト16・11/12(日)『地図で多摩な地形・多摩な昭和・多摩な化石・多摩の作物』
http://tcc.nifty.com/event/ general/22724
日時:11/12(日) 開場18:00,開演18:30,終了20:30(予定)
会場:東京カルチャーカルチャー(渋谷区渋谷1-23-16 渋谷ココチ4階)
チケット:前売チャージ券2900円・「地図中心」11月号付! 購入者にはバックナンバーより1冊、当日500円増
▼チケット購入
http://eplus.jp/sys/ T1U14P0010843P006001P002242317P0030001
出演:
【出演者】
●千葉達郎(赤色立体地図の父)
●芝原暁彦(「地球技研」CEO・古生物博士)
●宮地忠幸(農業地理博士)
●黒川正章(木製3D地図「はだちず」開発者)
●小林政能(境界協会主宰・月刊「地図中心」編集長)
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★日比谷図書文化館共同企画特別展「松江城と江戸城- 国宝になった城と天下人の城-」
http://hibiyal.jp/museum_03-7. html
期間:〜11/19(日) 10:00-20:00(土:-19:00,日:-17:00) (休:10/16(月))、料金:無料
会場:日比谷図書文化館(千代田区日比谷公園1-4,03-3502-3340)
内容:最古級の江戸城図「江戸始図」特別公開
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★伊能忠敬没後200年記念プレ企画「第1回 江戸テク -忠敬の測量器具と職人たち-」
http://www.city.katori.lg.jp/ sightseeing/museum/schedule.html
期間:〜11/19(日) 9:00-16:30(休:月(祝は開館・翌平休))
入場:大人:500円、小中学生:200円
会場:伊能忠敬記念館(香取市佐原イ1722-1,0478- 54-1118)
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■地図中心11月号・通巻542号:特集「南多摩の軌跡」(11/10発行)
東京都と神奈川県境に位置する多摩丘陵は、北東の多摩川を挟んで武蔵野台地と接し、南西の境川を挟んで相模原台地と接している。
多摩丘陵の中央部には鶴見川の流域がすっぽり入り、多くの支流に分岐し、その先に谷戸が形成されている。
昭和40年代から宅地造成が進み、現在では多摩丘陵の原地形はわずかになってしまった。
◇11月号特集内「赤色立体地図で見る多摩丘陵」(千葉達朗)より
===
■2万5千分1地形図、11月新刊の見所!
「大谷」(宇都宮1-3)
栃木県宇都宮市にある国指定名勝の「大谷の奇岩群」は、大谷石(緑色凝灰岩の一種)からなる一群の奇岩が田園の中にそびえ立っていることで有名。
また、松の木が生い茂る姿から「陸の松島」と呼ばれています。
大谷石は、柔らかく加工もしやすいので、古くは古墳の石室の材料として、その後は屋根や壁などの建築資材として重宝されています。
地図中の「(特)」は、特別史跡名勝天然記念物を表します。
===
■11月1日新刊、2万5千分1地形図(柾判多色):35面
川湯,藤山,阿女鱒岳(あめますだけ),肘折,葉山,玉井,磐梯熱海,常陸藤沢,谷田部,
三面(みおもて),若松,大谷,下妻,大間々,高平,鼻毛石,白浜,雨中(うちゅう),白木峰,
平松,近江八幡,脇出,古和浦,長島,堅田,池原,須田,土佐小松,日比原,思地(おもいじ),
長崎東南部,千々(ちぢ),肥前高島,岐宿,三井楽
===☆
■ニュース
★「地図展2017 南多摩50年の軌跡」開催中(-11/14まで)
★地図ナイト16・11/12(日)『地図で多摩な地形・
★日比谷図書文化館共同企画特別展「松江城と江戸城-
★伊能忠敬没後200年記念プレ企画「第1回 江戸テク -忠敬の測量器具と職人たち-」
■地図中心11月号・通巻542号:特集「南多摩の軌跡」(
■2万5千分1地形図、11月新刊の見所!「大谷」
■11月1日新刊、2万5千分1地形図(柾判多色):35面
■お知らせ
【内容】
■ニュース
★「地図展2017 南多摩50年の軌跡」開催中(-11/14まで)
http://www.jmc.or.jp/event.
期間:11/8(水)〜14(火) 10:00-18:00、入場:無料
会場:パルテノン多摩特別展示室市民ギャラリー(多摩市落合2-
展示内容:1967年の第1回開催以来、
◆2017年8月国土地理院撮影、最新の南多摩地域空中写真
◆地図と空中写真でみる南多摩の変遷
◆自然と生活/農業/鉄道/街道/ツバメの巣など、
◆多摩地域の大パノラマ写真(横4〜6m)
◆関東地方余色立体地図(赤青メガネをかけると立体に)
◆調布玉川惣畫圖(チョウフ タマガワ ソウエズ):1845(弘化2)年刊行の、
◆地図会社が作る地図
◆地図展50年のあゆみ
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★地図ナイト16・11/12(日)『地図で多摩な地形・
http://tcc.nifty.com/event/
日時:11/12(日) 開場18:00,開演18:30,終了20:30(予定)
会場:東京カルチャーカルチャー(渋谷区渋谷1-23-16 渋谷ココチ4階)
チケット:前売チャージ券2900円・「地図中心」11月号付!
▼チケット購入
http://eplus.jp/sys/
出演:
【出演者】
●千葉達郎(赤色立体地図の父)
●芝原暁彦(「地球技研」CEO・古生物博士)
●宮地忠幸(農業地理博士)
●黒川正章(木製3D地図「はだちず」開発者)
●小林政能(境界協会主宰・月刊「地図中心」編集長)
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★日比谷図書文化館共同企画特別展「松江城と江戸城-
http://hibiyal.jp/museum_03-7.
期間:〜11/19(日) 10:00-20:00(土:-19:00,日:-17:00)
会場:日比谷図書文化館(千代田区日比谷公園1-4,03-
内容:最古級の江戸城図「江戸始図」特別公開
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★伊能忠敬没後200年記念プレ企画「第1回 江戸テク -忠敬の測量器具と職人たち-」
http://www.city.katori.lg.jp/
期間:〜11/19(日) 9:00-16:30(休:月(祝は開館・翌平休))
入場:大人:500円、小中学生:200円
会場:伊能忠敬記念館(香取市佐原イ1722-1,0478-
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■地図中心11月号・通巻542号:特集「南多摩の軌跡」(
東京都と神奈川県境に位置する多摩丘陵は、
多摩丘陵の中央部には鶴見川の流域がすっぽり入り、
昭和40年代から宅地造成が進み、
◇11月号特集内「赤色立体地図で見る多摩丘陵」(千葉達朗)
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■2万5千分1地形図、11月新刊の見所!
「大谷」(宇都宮1-3)
栃木県宇都宮市にある国指定名勝の「大谷の奇岩群」は、大谷石(
また、松の木が生い茂る姿から「陸の松島」と呼ばれています。
大谷石は、柔らかく加工もしやすいので、
地図中の「(特)」は、特別史跡名勝天然記念物を表します。
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■11月1日新刊、2万5千分1地形図(柾判多色):35面
川湯,藤山,阿女鱒岳(あめますだけ),肘折,葉山,玉井,
三面(みおもて),若松,大谷,下妻,大間々,高平,鼻毛石,
平松,近江八幡,脇出,古和浦,長島,堅田,池原,須田,
長崎東南部,千々(ちぢ),肥前高島,岐宿,三井楽
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2017年11月07日
【目次】
■ニュース
★「地図展2017 南多摩50年の軌跡」講演会開催
★地図ナイト16・11/12(日)『地図で多摩な地形・多摩な昭和・多摩な化石・多摩の作物』
★ヨコハマライブラリースクール「地図で楽しむ「望岳都」−横浜からの山岳展望」
★八戸クリニック街かどミュージアム5周年記念秋期展「旅と名所」
■地図中心11月号・通巻542号:特集「南多摩の軌跡」(11/10発行)
■11月1日新刊、2万5千分1地形図(柾判多色):35面
■お知らせ
【内容】
■ニュース
★「地図展2017 南多摩50年の軌跡」展示内容
http://www.jmc.or.jp/event. html
「地図展2017」期間中(11/8(水)〜14(火))に、 講演会が開催されます。
会場はパルテノン多摩第1会議室です。(参加無料・登録不要)
○11/11(土)14:10-15:30 今尾恵介氏(地図・地名エッセイスト)
「地図でたどる多摩の鉄道発達史」
○11/11(土)15:40-17:00 西川治氏(東京大学名誉教授)
「世界地図の改良史における日本列島 -コロンブス(1446-1506)から伊能忠敬(1745-1818)まで-」
○11/12(日)14:10-15:30 仙仁径氏(公益財団法人多摩市文化振興財団学芸員)
「ツバメ調査から見る多摩市の30年の変化」
○11/12(日)15:40-17:00 鎌田高造氏(国土地理院企画部長)
「地図で地形を眺めてみよう」
○11/13(月)18:00-19:30 田代博(日本地図センター相談役)
「地図で探る多摩から見える山々と富士山」
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★地図ナイト16・11/12(日)『地図で多摩な地形・多摩な昭和・多摩な化石・多摩の作物』
http://tcc.nifty.com/event/ general/22724
日時:11/12(日) 開場18:00,開演18:30,終了20:30(予定)
会場:東京カルチャーカルチャー(渋谷区渋谷1-23-16 渋谷ココチ4階)
チケット:前売チャージ券2900円・「地図中心」11月号付! 購入者にはバックナンバーより1冊、当日500円増
▼チケット購入
http://eplus.jp/sys/ T1U14P0010843P006001P002242317P0030001
出演:
【出演者】
●千葉達郎(赤色立体地図の父)
●芝原暁彦(「地球技研」CEO・古生物博士)
●宮地忠幸(農業地理博士)
●黒川正章(木製3D地図「はだちず」開発者)
●小林政能(境界協会主宰・月刊「地図中心」編集長)
内容:
◆地形も街並みも変化を繰り返している「多摩」、 多摩のうつろいを地形・地質・農業・地図空中写真と様々な切り口でバラします。今まで接したことがなかった多摩の魅力に気がつくかも!?
◆ブラタモリでおなじみ「赤色立体地図」の開発者、千葉達郎登場!
◆チケットには、月刊「地図中心」11月号特集『南多摩の軌跡』付き!!(既にお持ちの方にはにはバックナンバーより1冊)
地図地理地形好きなあなた、地図を肴に酒を呑みたかったあなた!
この大人の地図地理地形エンタメトークイベントにお気軽にお越し下さい!!
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★ヨコハマライブラリースクール「地図で楽しむ「望岳都」−横浜からの山岳展望」
http://www.city.yokohama.lg. jp/kyoiku/library/chosa/libraryschoolvol7.html
日時:12/2(土)14:00-16:00
会場:横浜市中央図書館5階 第一会議室(横浜市西区老松町1,045-262-0050)
講師:田代博(日本地図センター 相談役)
申込:11/7(火) 9:30受付開始、定員:60名(先着順)
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★八戸クリニック街かどミュージアム5周年記念秋期展「 旅と名所」
http://www.ne.jp/asahi/ machikado/enjoy/events/event.html
期間:〜11/12(日) 10:00-17:00(休:月火)
入場:大人:500円、高校生:200円、中学生以下:無料
会場:八戸クリニック街かどミュージアム(八戸市柏崎1丁目8- 29,0178-32-7737)
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■地図中心11月号・通巻542号:特集「南多摩の軌跡」(11/10発行)
南多摩一帯には、戦後の日本の縮図が詰まっていると言えるかもしれません。
高度成長期、都市に集中する人口の受け皿として、南多摩一帯は瞬く間に様相が変わっていきます。自然が広がる多摩丘陵には、多くの住宅が立ち並ぶようになります。
南多摩一帯はなにが変わり、なにが変わらなかったのでしょうか。
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■11月1日新刊、2万5千分1地形図(柾判多色):35面
川湯,藤山,阿女鱒岳(あめますだけ),肘折,葉山,玉井,磐梯熱海,常陸藤沢,谷田部,
三面(みおもて),若松,大谷,下妻,大間々,高平,鼻毛石,白浜,雨中(うちゅう),白木峰,
平松,近江八幡,脇出,古和浦,長島,堅田,池原,須田,土佐小松,日比原,思地(おもいじ),
長崎東南部,千々(ちぢ),肥前高島,岐宿,三井楽
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■ニュース
★「地図展2017 南多摩50年の軌跡」講演会開催
★地図ナイト16・11/12(日)『地図で多摩な地形・
★ヨコハマライブラリースクール「地図で楽しむ「望岳都」−
★八戸クリニック街かどミュージアム5周年記念秋期展「
■地図中心11月号・通巻542号:特集「南多摩の軌跡」(
■11月1日新刊、2万5千分1地形図(柾判多色):35面
■お知らせ
【内容】
■ニュース
★「地図展2017 南多摩50年の軌跡」展示内容
http://www.jmc.or.jp/event.
「地図展2017」期間中(11/8(水)〜14(火))に、
会場はパルテノン多摩第1会議室です。(参加無料・登録不要)
○11/11(土)14:10-15:30 今尾恵介氏(地図・地名エッセイスト)
「地図でたどる多摩の鉄道発達史」
○11/11(土)15:40-17:00 西川治氏(東京大学名誉教授)
「世界地図の改良史における日本列島 -コロンブス(1446-1506)から伊能忠敬(1745-
○11/12(日)14:10-15:30 仙仁径氏(公益財団法人多摩市文化振興財団学芸員)
「ツバメ調査から見る多摩市の30年の変化」
○11/12(日)15:40-17:00 鎌田高造氏(国土地理院企画部長)
「地図で地形を眺めてみよう」
○11/13(月)18:00-19:30 田代博(日本地図センター相談役)
「地図で探る多摩から見える山々と富士山」
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★地図ナイト16・11/12(日)『地図で多摩な地形・
http://tcc.nifty.com/event/
日時:11/12(日) 開場18:00,開演18:30,終了20:30(予定)
会場:東京カルチャーカルチャー(渋谷区渋谷1-23-16 渋谷ココチ4階)
チケット:前売チャージ券2900円・「地図中心」11月号付!
▼チケット購入
http://eplus.jp/sys/
出演:
【出演者】
●千葉達郎(赤色立体地図の父)
●芝原暁彦(「地球技研」CEO・古生物博士)
●宮地忠幸(農業地理博士)
●黒川正章(木製3D地図「はだちず」開発者)
●小林政能(境界協会主宰・月刊「地図中心」編集長)
内容:
◆地形も街並みも変化を繰り返している「多摩」、
◆ブラタモリでおなじみ「赤色立体地図」の開発者、
◆チケットには、月刊「地図中心」11月号特集『南多摩の軌跡』
地図地理地形好きなあなた、地図を肴に酒を呑みたかったあなた!
この大人の地図地理地形エンタメトークイベントにお気軽にお越し
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★ヨコハマライブラリースクール「地図で楽しむ「望岳都」−
http://www.city.yokohama.lg.
日時:12/2(土)14:00-16:00
会場:横浜市中央図書館5階 第一会議室(横浜市西区老松町1,045-262-0050)
講師:田代博(日本地図センター 相談役)
申込:11/7(火) 9:30受付開始、定員:60名(先着順)
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★八戸クリニック街かどミュージアム5周年記念秋期展「
http://www.ne.jp/asahi/
期間:〜11/12(日) 10:00-17:00(休:月火)
入場:大人:500円、高校生:200円、中学生以下:無料
会場:八戸クリニック街かどミュージアム(八戸市柏崎1丁目8-
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■地図中心11月号・通巻542号:特集「南多摩の軌跡」(
南多摩一帯には、
高度成長期、都市に集中する人口の受け皿として、
南多摩一帯はなにが変わり、なにが変わらなかったのでしょうか。
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■11月1日新刊、2万5千分1地形図(柾判多色):35面
川湯,藤山,阿女鱒岳(あめますだけ),肘折,葉山,玉井,
三面(みおもて),若松,大谷,下妻,大間々,高平,鼻毛石,
平松,近江八幡,脇出,古和浦,長島,堅田,池原,須田,
長崎東南部,千々(ちぢ),肥前高島,岐宿,三井楽
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