2018年06月25日

【目次】
■ニュース
2018年6月18日7時58分頃の大阪府北部の地震に伴う地殻変動(電子基準点リアルタイム解析)
★2018年6月房総半島沖の非定常地殻変動
★文京区立森鴎外記念館特別展「鴎外と旅する日本」
★横浜都市発展記念館企画展「伸びる鉄道、広がる道路 横浜をめぐる交通網」
★横浜市歴史博物館 企画展「君も今日から考古学者! 横浜発掘物語2018」
★兵庫県立人と自然の博物館 緊急速報展「篠山層群からみつかった小さな植物化石」
■地図中心6月号・通巻549号:特集「日本名水200選」(6/10発行)
■2万5千分1地形図、6月新刊の見所!「海南」(和歌山1-16)
■お知らせ
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【内容】
■ニュース
2018年6月18日7時58分頃の大阪府北部の地震に伴う地殻変動(電子基準点リアルタイム解析)
国土地理院が運用を行っている電子基準点リアルタイム解析システムで得られた即時的地殻変動データには、現時点で、データのばらつきを超える有意な変化は見られず、地殻変動は検出されていません。
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★2018年6月房総半島沖の非定常地殻変動
房総半島の電子基準点観測データに、2018年6月5日頃から、通常とは異なる地殻変動(非定常地殻変動)が検出されています。これまでに検出された非定常地殻変動は大きいところで約2cmです。
この変動は、房総半島沖のフィリピン海プレートと陸側のプレートの境界面で発生している「ゆっくりすべり(スロースリップ)現象」によるものと推定されます。
6月14日までのデータを用いた非定常地殻変動からプレート境界面上のすべりを計算したところ、房総半島沖で最大約9cmのすべりが推定されました。6月8日以降はすべりの中心が6月8日以前と比べて南側に移動し、すべり量も大きくなっています。
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★文京区立森鴎外記念館特別展「鴎外と旅する日本」
 期間:〜7/01(日) 10:00-18:00(イベント開催中休館日:5/22(火),6/26(火))
 入館:500円、中学生以下:無料
 会場:文京区立森鴎外記念館(文京区千駄木1-23-4,03-3824-5511)
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★横浜都市発展記念館企画展「伸びる鉄道、広がる道路 横浜をめぐる交通網」
 期間:〜7/01(日) 9:30-17:00(休:毎月、4/30(月)は開館・5/1(火)は休館)
 入館:一般:300円、小中学生:150円
 会場:横浜都市発展記念館(横浜市中区日本大通り12,045-663-2424)
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★横浜市歴史博物館 企画展「君も今日から考古学者! 横浜発掘物語2018」
 期間:〜7/01(日) 9:00-17:00(休:月,4/30開館・5/1休館)
 料金:【企画展】一般:300円、高校・大学:200円、小中:100円,【常設展共通】一般:600円、高校・大学:300円、小中:100円
 会場:横浜市歴史博物館(横浜市都筑区中川中央1-18-1,045-912-7777)
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★兵庫県立人と自然の博物館 緊急速報展「篠山層群からみつかった小さな植物化石」
 期間:〜7/01(日) 10:00-17:00(休:毎月)
 入館:大人:200円、大学生:150円、70歳以上:100円、高校生以下:無料
 会場:兵庫県立人と自然の博物館(三田市弥生が丘6,079-559-2001)
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■地図中心6月号・通巻549号:特集「日本名水200選」(6/10発行)
熊野川沿いには、緑豊かな山々がそびえ、そこから流れ出す清水が秀麗な滝をつくっています。
その流れは、そそり立つ岩山、大小の奇岩のなかを、早い瀬や深い淵をつくり流下し、黒潮おどる熊野灘に注いでいるのです。
この変化に富んだ雄大な自然景観の展開が、古くから熊野詣の人々を感動させてきました。
しかし、それは単なる美しい風景ではないのです。
熊野信仰にまつわる伝承の名所がたくさんあります。
本宮と新宮の神々のルーツも、熊野川の聖水と水勢の神観念にあるようです。
熊野川はまぎれもなく「聖なる川」なのです。
熊野詣の人々は、時空を超えた神々の宿る景観を愛で、豊かな物語世界を膨らませてきたといえます。
◇6月号特集内「〈川の参詣道〉熊野川」(山本殖生)より
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■2万5千分1地形図、6月新刊の見所!
「海南」(和歌山1-16)
和歌山県の有田(ありだ)はみかんの一大産地です。
有田市役所には「有田みかん課」があり、「有田みかん」は特許庁の地域団体商標に登録されています。
有田地域のみかん栽培は、400年以上にわたる歴史があります。
東西に流れる有田川をはさんで広がる市域では、山沿いの傾斜地だけでなく、以前は水田だった平坦地など、いたるところにみかん畑が広がっています。
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地図中心 

2018年06月18日

【目次】
■ニュース
★地図と測量の科学館 企画展「地図で旅するジオパーク」会期延長!
★あーすぷらざ企画展「電車のコト 世界のコト」
★大阪歴史博物館第118回特集展示「大阪を襲った淀川大洪水」
■地図中心6月号・通巻549号:特集「日本名水200選」(6/10発行)
■2万5千分1地形図、6月新刊の見所!「小田原北部」(横須賀13-1)
■お知らせ
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【内容】
■ニュース
★地図と測量の科学館 企画展「地図で旅するジオパーク」会期延長!
 期間:〜7/16(月) 9:30-16:30(休:月・祝日の場合は翌日)、入場:無料
 会場:国土地理院・地図と測量の科学館(つくば市北郷1番,029-864-1872)
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★あーすぷらざ企画展「電車のコト 世界のコト」
 期間:〜6/24(日) 10:00-17:00(休:毎月)、入場:無料
 会場:あーすぷらざ3階 企画展示室(神奈川県立地球市民かながわプラザ)(横浜市栄区小菅ヶ谷1-2-1,045-896-2121)
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★大阪歴史博物館第118回特集展示「大阪を襲った淀川大洪水」
 期間:〜6/24(日) 9:30-17:00(休:毎火)
 料金:大人:600円、高校生・大学生:400円、中学生以下:無料
 会場:大阪歴史博物館8階特集展示室(大阪市中央区大手前4-1-32,06-6946-5728)
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■地図中心6月号・通巻549号:特集「日本名水200選」(6/10発行)
富山平野の東端に位置するのが黒部川扇状地であり、扇状地の要の位置(扇頂部という)から河口までの距離は13.5kmで、東と南の開析の進んだ旧扇状地を除く、現扇状地と低位の旧扇状地をあわせた面積は131.8平方kmである。
地形図上で等高線が同心円状に広がるきれいな形をした扇状地である。
黒部川上流の山間部では年間降水量が5,000mm、場所によっては1万mmを超えるといわれ、さらにその多くが積雪という形で夏まで保存されるために、黒部川の水量は豊かであり、それが黒部川扇状地の産業と文化の基盤となってきた。
◇6月号特集内「黒部川扇状地の水探訪−名水百選黒部川扇状地湧水群を中心として−」(田林明)より
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■2万5千分1地形図、6月新刊の見所!
「小田原北部」(横須賀13-1)
小田原は、戦国時代には後北条氏の、江戸時代には小田原藩の城下町として栄えました。
小田原城のはじまりは、現在の県立小田原高等学校(競輪場北側)付近の高台に15世紀中期に築かれた山城。
その後、後北条氏によって整備拡張されました。
宿場町としても賑わい、東海道五十三次9番目の宿場である小田原宿がありました。近年は「箱根駅伝」の中継地としても知られています。
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地図中心 

2018年06月11日

【目次】
■ニュース
★この夏へ、25000分1地形図の廃図を利用した「地図扇子」の新作発売中!
★秋田県立近代美術館「北斎の富士 -冨嶽三十六景と富嶽百景-」
★松浦史料博物館 伊能忠敬没後200年記念企画展「伊能忠敬と平戸藩」
■地図中心6月号・通巻549号:特集「日本名水200選」(6/10発行)
■6月1日新刊、2万5千分1地形図(柾判多色):40面
■お知らせ
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【内容】
■ニュース
★この夏へ、25000分1地形図の廃図を利用した「地図扇子」の新作発売中!
皆様からご好評いただいております「地図扇子」新作の販売を開始しました。
図柄は「吉祥寺」「座間」「正丸峠」「横須賀」などで、価格:864円(税込)。
販売数に限りがあるため、御一人様1注文につき1種類2本(最大7種類、計14本)までのご注文とさせていただいております。
売り切れの節はご容赦ください。
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★秋田県立近代美術館「北斎の富士 -冨嶽三十六景と富嶽百景-」
 期間:〜6/17(日) 9:30-17:00(会期中無休)
 料金:大人:1000円,高大生:500円,中学生以下:無料
 会場:秋田県立近代美術館(横手市赤坂字富ケ沢62-46(秋田ふるさと村内),0182-33-8855)
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★松浦史料博物館 伊能忠敬没後200年記念企画展「伊能忠敬と平戸藩」
 期間:〜6/30(日) 8:30-17:00(休:月・祝の場合は翌平)
 料金:大人:510円,高校生:300円,小中学生:200円
 会場:松浦史料博物館(平戸市鏡川町12,0950-22-2236)
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■地図中心6月号・通巻549号:特集「日本名水200選」(6/10発行)
わが国は、古来「豊葦原の瑞穂の国」と呼ばれ、水の豊かさ、清々しさを誇りとして来た。
その豊かさは地上の流れに限らない。
大気中の水蒸気の香しさ、日本の国土のほとんどの場所で掘っても約10m以内で地下水に辿り着く。
日本全国の水道水も、上流の川の水も、大部分の地下水も飲むことができる。
多くの外国ではそうはいかない。
1960年代の高度経済成長期に、都市の川や湖の水は汚れてしまったが、やがてほぼ回復してきている。
しかも誇るべきは、水と人々との和やかにして親しみ深い関係である。
それは古くからの多くの文学作品に伺える。
平安文学の清少納言の枕草子、あるいは万葉集をはじめ多くの古典の和歌集は、水を讃え、愛する心意気がその基調と云える。
◇6月号特集内「名水の国、日本」(高橋裕)より
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■6月1日新刊、2万5千分1地形図(柾判多色):40面
二股温泉,賀老高原,狩場山,野辺地,乙供(おっとも),渋民(しぶたみ),志和,舘(たで),
油川,棚倉,上総長者,皆野,本牧,戸塚,立川,小田原北部,松原湖,蓼科,身延,南部,
穂高岳,上高地,上久堅,末川,木曽西野,滝越,恵那,小浜,久坂,海南,総社西部,
伊予新宮,大君(おおぎみ),阿蘇山,肥後吉田,田野,黒木,湯田,今福(いまぶく),志佐
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地図中心 

2018年06月04日

【目次】
■ニュース
★東京地学協会春季講演会「地球科学情報の多様な表現方法」
★新宿歴史博物館所蔵資料展「写真展「天空から見た新宿風景」−鳥のように空から新宿の街を眺めたら−」
■地図中心6月号・通巻549号:特集「日本名水200選」(6/10発行)
■6月1日新刊、2万5千分1地形図(柾判多色):40面
■お知らせ
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【内容】
■ニュース
★東京地学協会春季講演会「地球科学情報の多様な表現方法」
 日時:6/9(土) 14:40-17:35、料金:無料、申込:不要(どなたでも)
 場所:弘済会館(東京都千代田区麹町5-1)
 講演:千葉達朗(アジア航測株式会社)芝原暁彦(地球科学可視化技術研究所・明治大学サービス創新研究所)杉本智彦(フリーソフト作家)
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★新宿歴史博物館所蔵資料展「写真展「天空から見た新宿風景」−鳥のように空から新宿の街を眺めたら−」
 期間:〜6/10(日) 9:30-17:30(休:4/9,23,5/14,28)、料金:無料(常設展示等は有料)
 会場:新宿歴史博物館 地下1階企画展示室(新宿区三栄町22,03-3359-2131)
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■地図中心6月号・通巻549号:特集「日本名水200選」(6/10発行)
山紫水明の日本、全国には多く清澄な水に出会うことが出来ます。
環境省では、1985(昭和60)年に「昭和の名水百選」を、さらに2008(平成20)年に「平成の名水百選」を、併せて全国で200の名水を選定しています。
名水とはなにか?
全国にどのように分布しているか?
地図で探りましょう。
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■6月1日新刊、2万5千分1地形図(柾判多色):40面
二股温泉,賀老高原,狩場山,野辺地,乙供(おっとも),渋民(しぶたみ),志和,舘(たで),
油川,棚倉,上総長者,皆野,本牧,戸塚,立川,小田原北部,松原湖,蓼科,身延,南部,
穂高岳,上高地,上久堅,末川,木曽西野,滝越,恵那,小浜,久坂,海南,総社西部,
伊予新宮,大君(おおぎみ),阿蘇山,肥後吉田,田野,黒木,湯田,今福(いまぶく),志佐
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地図中心 

2018年05月28日

【目次】
■ニュース
★東京地学協会春季講演会「地球科学情報の多様な表現方法」
★新宿歴史博物館所蔵資料展「写真展「天空から見た新宿風景」−鳥のように空から新宿の街を眺めたら−」
■地図中心5月号・通巻548号:特集「なみじゃない杉並区」(5/10発行)
■2万5千分1地形図、5月新刊の見所!「麻績(おみ)」(長野14-3)
■お知らせ
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【内容】
■ニュース
★「測量の日」特別企画〜遊んで学んで地図と測量の世界2018〜
 日時:6/03(日) 9:30-16:30、入場:無料
 会場:国土地理院「地図と測量の科学館」(つくば市北郷1)
 内容:国土地理院が提供している様々な地理空間情報をわかりやすく紹介するとともに、子どもから大人まで楽しみながら地図と測量に関する体験ができます。
「伊能忠敬」の没後200年記念ミニ展示、「重力って何?」と題して、重力観測施設(重力棟)を初公開。伊能忠敬の測量やドローンの測量についての講演。
▼案内パンフレット
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★第47回国土地理院報告会
 日時:6/6(水)10:00-15:35、入場:無料(要事前申込)
 会場:日経ホール(千代田区大手町1-3-7 日経ビル3階)
 内容:特別講演「地球の真の姿を求めて ドイツ文学者から見た近代測量の歴史」石原あえか(東京大学大学院総合文化研究科教授)、国土地理院からの報告
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★第30回「測量の日」記念 −地図と測量のミニフェスタ−
 日時:6/2(土) 9:00-16:00、入場:無料(科学館の展示は有料)
 会場:スリーエム仙台市科学館(仙台市青葉区台原森林公園4-1)
 内容:測量・地図に関するパネル等の展示及び測量体験
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★「くらしと測量・地図」展
 期間:6/06(水)〜08(金) 10:00-19:00(8日は17:00まで)、入場:無料
 会場:新宿駅西口イベントコーナー(新宿区西新宿一丁目西口地下街1号)
 内容:「明治150年からみえる、測量と地図のあゆみ」をテーマに明治期から今日における測量器機、測量施設、地図等を紹介
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★「測量の日」記念講演会
 日時:6/6(水)13:00-16:40、入場:無料
 会場:静岡県男女共同参画センター「あざれあ」(静岡市駿河区馬淵1-17-1)
 定員:350名
 講演:
 「減災から防災社会へ」静岡大学防災総合センター長 岩田孝仁氏
 「女性技術者を増やそう!−ドボジョ、ソクジョの働き方を考える−」(一社)土木技術者女性の会運営委員、鹿島建設(株)土木管理本部土木企画部ダイバーシティ推進担当部長 須田久美子氏
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★「測量の日」記念フェア2018
 日時:6/7(木)12:00-17:00、入場:無料
 会場:大阪合同庁舎第4号館2階(大阪市中央区大手前4-1-76)
 内容:第22回近畿地方測量技術発表会(要事前申込)、パネル展、測量機器・システム展
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■地図中心5月号・通巻548号:特集「なみじゃない杉並区」(5/10発行)
区の名称である「杉並」とは、分かったようで分からない名前である。
誰しもが漠然と、「杉並木でもあったのか」という具合に考えるのではなかろうか。
結論から言えば「そのとおり」である。そういうつもりで杉並区役所を訪れると、大正時代に撮影された高井戸の大きな杉並木の写真が展示されている。
なるほど、やはり杉並木があったのか。
しかし、杉並区内に「杉並」という地名は、現在残っていない。
おもえば近隣区をみわたすと、練馬・世田谷・渋谷・新宿・中野、すべて行政地名として残っていたり、駅の名前に残っていたりする。
ではこの「杉並」はどこにあったのか。実は高井戸ではなく、青梅街道筋、まさに現在の杉並区役所のあたりが、かつて「杉並」と呼ばれていた地域だったのである。
<中略>
「杉並」という地名の伝承とその範囲には、まだまだ謎が多く残されている。
わかっている真実は、「明治時代はじめ頃には立派な杉並木があり、“杉並”と呼ばれていた」ということだけだ。
今後、新たな史料の登場によっては、今述べてきたことも簡単に覆る可能性も秘めている。
そんな魅力(?)が、「杉並区」にはあるのかもしれない。
◇5月号特集内「「杉並区」地名の由来と場所を探る」(駒見敬祐)より
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■2万5千分1地形図、5月新刊の見所!
JR篠ノ井線姨捨山駅は標高551mの山の中腹に位置し、全国でも数少ないスイッチバック方式を擁する駅です。
ホームから見下ろす善光寺平は、根室本線の狩勝峠(現在はルート変更により廃止)、肥薩線の矢岳駅と共に日本三大車窓の1つに数えられます。
日本経済新聞社2007年アンケート「足を延ばして訪れて見たい駅」で全国第2位にランクされました。
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