2018年03月26日

■ニュース
★国土地理院「電子基準点『東京千代田』を国会前庭に設置」
★千秋文庫「城絵図と町絵図」
★千葉県立中央博物館企画展示「あなたの街と自然災害」
■地図中心3月号・通巻546号:特集「化石の時空間」(3/10発行)
■2万5千分1地形図、3月新刊の見所!「島原」
■お知らせ
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【内容】
■ニュース
★国土地理院「電子基準点『東京千代田』を国会前庭に設置」
http://www.gsi.go.jp/denshi/denshi65003.html
http://www.gsi.go.jp/common/000198442.pdf
国会前庭に新たに設置された電子基準点「東京千代田」は、日本の標高の基準となっている「日本水準原点」と同じ地盤に設置され、その変動を衛星測位でモニターが可能です。
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★千秋文庫「城絵図と町絵図」
http://senshu-bunko.or.jp/modules/now/
期間:〜4/07(土) 10:00-16:00(休館:日・月・祝)
入館料:一般:450円,大高生:350円,中学生以下無料,団体割引有
会場:千秋文庫(千代田区九段南2丁目1番36号)
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★千葉県立中央博物館企画展示「あなたの街と自然災害」
http://www2.chiba-muse.or.jp/?page_id=1113
期間:〜5/27(日) 9:00-16:30(休:月・祝日の場合は翌日)
入館料:一般:500円,高・大学生:250円,中学生以下・65歳以上:無料
会場:千葉県立中央博物館(千葉市中央区青葉町955-2,043-265-3776)
☆講演会「ところ変われば備えも変わる 自然災害とどう向き合うか?」
http://www2.chiba-muse.or.jp/?action=common_download_main&upload_id=22009
日時:3/25(日) 10:00〜16:00
定員:150名、参加無料、当日先着順、会場:千葉県立中央博物館1階講堂
(情報の入手が遅れ、直前で恐縮です。編集子)
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■地図中心3月号・通巻546号:特集「化石の時空間」(3/10発行)
房総半島の中央部、千葉県市原市の養老川沿いに続く崖。
一見、何の変哲も無いこの崖が最近になって注目を浴びている。
日本の研究グループがこの崖(千葉セクション)の地層を地質時代の世界基準となる「国際標準模式地」の候補地として国際地質科学連合に申請し、地質時代の名称として「チバニアン」を提案したからだ。
しかし、そもそも学問的な様相が濃い事柄でもあり、この崖のいったい何がスゴイのか一般にはいささか分かり難いこともあるようだ。
本稿では、数多くある崖の中でも、何故、ここが世界基準として適しているのか?
また、この崖に刻まれた地球の歴史について若干の解説をしてみたい。
◇3月号特集内「房総にあるスゴイ地層 〜「チバニアン」ってなに?〜」(板木拓也)より
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■2万5千分1地形図、3月新刊の見所!
「島原」(熊本12-3)
雲仙岳は、長崎県の島原半島中央部に聳える火山です。
最高峰の平成新山をはじめ、普賢岳・国見岳など総計20以上の山々から構成されています。
歴史上、この火山は幾度も噴火を繰り返しています。
近年では1991年に大規模な火砕流が発生し、人的被害をもたらしました。
2009年、雲仙岳を中心とする地域は「活火山と人との共生」をテーマに、島原半島ジオパークとして、世界ジオパークに認定されました。
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jmcblog at 09:29 
地図中心 

2018年03月19日

【目次】
■ニュース
★地図と測量の科学館 企画展「地図で旅するジオパーク」
★日本地理学会 2018年春季学術大会
★板橋区立郷土資料館「水のゆくえ〜荒川の歴史〜」
■地図中心3月号・通巻546号:特集「化石の時空間」(3/10発行)
■2万5千分1地形図、3月新刊の見所!「静岡東部」
■お知らせ
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【内容】
■ニュース
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★地図と測量の科学館 企画展「地図で旅するジオパーク」
http://www.gsi.go.jp/MUSEUM/index.html
 期間:3/16(金)〜6/24(日) 9:30-16:30(休:月・祝日の場合は翌日)、入場:無料
 会場:国土地理院・地図と測量の科学館(つくば市北郷1番,
029-864-1872)
 内容:
日本の大地は、海に囲まれ火山が多く、その成り立ち、形、仕組みなど、様々な神秘に満ちている。
我が国では、「大地の公園」を意味する「地球・大地(ジオ:Geo)」と「公園(パーク:Park)」とを組み合わせた言葉を意味する「ジオパーク」として、8地域の「ユネスコ世界ジオパーク」を含む43地域の自然遺産が「日本ジオパーク」として認定されている。
この日本各地のジオパークを地図や空中写真とともに紹介。
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★日本地理学会 2018年春季学術大会
http://www.ajg.or.jp/meeting/2018spring/
 期間:3/22(木)〜24(土)
 参加費:正会員:2000円、正会員(学生会員):1500円、
一般(非会員):2500円、学生(非会員):2,000円、高校生以下:無料
 会場:東京学芸大学(小金井市貫井北町4-1-1)
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★板橋区立郷土資料館「水のゆくえ〜荒川の歴史〜」
http://itabashi-kyoudo-museum.jp/special/
 期間:〜3/25(日) 9:30-17:00(休:日祝)、入場:無料
 会場:板橋区立郷土資料館(板橋区赤塚5-35-25,03-
5998-0081)
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■地図中心3月号・通巻546号:特集「化石の時空間」(3/10発行)
「ティラノサウルス」という恐竜の名前を聞いたことがない、という人に出会ったことがない。
およそ1000種という恐竜の中で、この恐竜は抜群の知名度をもっている。
肉食恐竜の代名詞でもあることから、「最強」あるいは、「最恐」というイメージをもっている読者も多いのではないだろうか?
ティラノサウルスは、正式には「ティラノサウルス・レックス」という種名の恐竜である。
ラテン語で「Tyrannosaurus rex」と書く。
これを略して「T.rex」と表記されることもある。
◇3月号特集内「超肉食恐竜ティラノサウルスの旅」(土屋 健)より
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■2万5千分1地形図、3月新刊の見所!
「静岡東部」(静岡11-1)
静岡市駿河区にある「登呂遺跡」は、弥生時代の集落・水田の遺跡です。
1943(昭和18)年、軍需工場建設の際に発見。
1947(昭和22)年には日本で初めての総合的な発掘調査が行われ、水田や井戸の跡、竪穴式住居・高床式倉庫の遺構などが発掘されました。
現在は公園として整備され、住居などが復元されているほか、隣接して博物館が建てられています。
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jmcblog at 08:58 
地図中心 

2018年03月12日

【目次】
■地図中心3月号・通巻546号:特集「化石の時空間」(3/10発行)
■ニュース
★鎌倉歴史文化交流館発掘調査速報展「鎌倉の構造と境界」
★伊能忠敬没後200年記念プレ企画「第2回 偉人のうらがわ -忠敬の言葉・逸話・遺品-」
★葛飾区郷土と天文の博物館企画展「かつしか絵図風土記 ―描かれた東京低地―」
★熊本城×特撮美術 天守再現プロジェクト展
■2万5千分1地形図、3月新刊の見所!「枚方」
■3月1日新刊、2万5千分1地形図(柾判多色):36面
■お知らせ
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【内容】
■地図中心3月号・通巻546号:特集「化石の時空間」(3/10発行)
日本列島には約5億年前から現在に至るまでの多種多様な地層や岩石が複雑に分布しており、各地の独特な地形や風景、そして文化を作り出している。
そしてそこから産する化石の種類もまた多彩であり、古生代の三葉虫や中生代の恐竜、そして数万年前まで生息していたナウマンゾウの化石など実に多種多様な化石が発見されている。
今回の特集号では、こうした日本の地質学的特徴を背景に、化石が持つ「時間」と「空間」の情報の魅力をお伝えしていきたい。
◇3月号特集内「日本の化石概論」(芝原暁彦)より
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■ニュース
★鎌倉歴史文化交流館発掘調査速報展「鎌倉の構造と境界」
https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/rekibun/koryukan.html
 期間:〜3/17(土) 10:00-16:00(休:日祝)
 入場:一般:300円、小・中学生:100円
 会場:鎌倉歴史文化交流館(鎌倉市扇ガ谷1-5-1,0467-
73-8501)
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★伊能忠敬没後200年記念プレ企画「第2回 偉人のうらがわ -忠敬の言葉・逸話・遺品-」
http://www.city.katori.lg.jp/sightseeing/museum/schedule.html
 期間:〜3/18(日) 9:00-16:30(休:月(月が祝日の場合は翌日))
 入場:大人:500円、小中学生:200円
 会場:伊能忠敬記念館(香取市佐原イ1722-1,0478-
54-1118)
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★葛飾区郷土と天文の博物館企画展「かつしか絵図風土記 ―描かれた東京低地―」
http://www.museum.city.katsushika.lg.jp/exhibition/past-exhibition/2018-02/
 期間:〜3/18(日) 日,火-木:9:00-17:00、金,土:9:00-21:00(休:月,第2・4火)
 入場:大人:100円、小中学生:50円
 会場:葛飾区郷土と天文の博物館特別企画展示室(葛飾区白鳥3-25-1,03-3838-1101)
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★熊本城×特撮美術 天守再現プロジェクト展
http://www.camk.or.jp/event/exhibition/tenshu_saigen/
 期間:〜3/18(日) 10:00-20:00(休:火)
 入場:一般:1000円、シニア(65歳以上):800円、
学生(高校生以上):500円、中学生以下:無料
 会場:熊本市現代美術館(熊本市中央区上通町2-3 びぷれす熊日会館3F,096-278-7500)
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■2万5千分1地形図、3月新刊の見所!
「枚方」(京都及大阪8-1)
大阪府枚方市の中心地より少し西に遊園地「ひらかたパーク」があります。
断絶なく営業している遊園地として日本で最も古く、大阪市の中心地から電車で約30分で行けるところに立地しています。
アトラクションも充実しており、夏は屋外プール、秋はイルミネーション、冬はスケートなど、子どもから大人まで一年中楽しめる遊園地となっています。
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■3月1日新刊、2万5千分1地形図(柾判多色):36面
普代,馬籠,下岩川,小又口,湯殿山,会津広田,番場,野反湖,信濃松代,三島,牛妻,
静岡東部,静岡西部,町方,猿爪(ましづめ),豊田南部,美濃関,三雲,大豆生(まめお),
七色貯水池,枚方,信貴山,淡輪(たんのわ),新宮,加古川,西石原,川口,幸島,
佐賀空港,島原,瀬々串,大川,羽島鷹島,神浦(こうのうら),魚貫崎(おにきざき)
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jmcblog at 09:54 
地図中心 

2018年03月05日

【目次】
■3月1日新刊、2万5千分1地形図(柾判多色):36面
■ニュース
★地質標本館:日本列島の立体地質図を約40年ぶりにリニューアル
★くにたち郷土文化館ミニ展示「絵図からみる多摩川と用水」
★東京地学協会第305回地学クラブ講演会「東京都産のトウキョウホタテ標本を探る」
■地図中心3月号・通巻546号:特集「化石の時空間」(3/10発行)
■お知らせ
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【内容】
■3月1日新刊、2万5千分1地形図(柾判多色):36面
普代,馬籠,下岩川,小又口,湯殿山,会津広田,番場,野反湖,信濃松代,三島,牛妻,
静岡東部,静岡西部,町方,猿爪(ましづめ),豊田南部,美濃関,三雲,大豆生(まめお),
七色貯水池,枚方,信貴山,淡輪(たんのわ),新宮,加古川,西石原,川口,幸島,
佐賀空港,島原,瀬々串,大川,羽島鷹島,神浦(こうのうら),魚貫崎(おにきざき)
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■ニュース
★地質標本館:日本列島の立体地質図を約40年ぶりにリニューアル
http://www.aist.go.jp/aist_j/news/au20180219_2.html
 内容:大型立体地形模型を使ったプロジェクションマッピング「日本列島の立体地質図」をリニューアルして公開。日本列島の精密立体模型に地質などに関するさまざまな情報をプロジェクションマッピングにより投影する産総研発の技術「精密立体地質模型システム」を用いて実現。3月1日から公開。
 時間:9:30-16:30(休:月(月が祝日の場合は翌日),年末年始)、入館:無料
 会場:産業技術総合研究所地質標本館(つくば市東1-1-1,029-861-3750)
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★くにたち郷土文化館ミニ展示「絵図からみる多摩川と用水」
http://www.kuzaidan.com/province/e/?762
 期間:〜3/12(月) 9:00-17:00(休:日祝)、入場:無料
 会場:くにたち郷土文化館(国立市谷保6231,042-
576-0211)
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★東京地学協会第305回地学クラブ講演会「東京都産のトウキョウホタテ標本を探る」
http://www.geog.or.jp/lecture/lecturescheduled/327-club305.html
 講演:川辺文久(文部科学省)
 日時:3/16(金) 14:00-15:30、料金:無料、申込:不要(どなたでも)
 会場:東京地学協会2階講堂(千代田区二番町12-2,03-
3261-0809)
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■地図中心3月号・通巻546号:特集「化石の時空間」(3/10発行)
化石って、ワクワクします。
今はもういない生き物のことを想像して、想いを馳せるからでしょうか。
化石になった生き物たちは、いつごろどこにいたのでしょうか。
どのくらいのサイズで、どんな環境下で生きていたのでしょうか。
地図に載せて化石をお届けします!
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jmcblog at 08:54 
地図中心 

2018年02月26日

【目次】
■ニュース
★国立公文書館平成29年度 第4回企画展「太田道灌と江戸」
★東京都立中央図書館企画展示「「東京」いまむかし〜鉄道網の発達による賑わいの変遷〜」
■地図中心2月号・通巻545号:特集「島々と国のかたち」(2/10発行)
■2万5千分1地形図、2月新刊の見所!「那覇」
■お知らせ
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【内容】
■ニュース
★国立公文書館平成29年度 第4回企画展「太田道灌と江戸」
http://www.archives.go.jp/exhibition/index.html#ex_3001
 期間:〜3/10(土) 9:15-17:00(休:日祝)、入館:無料
 会場:国立公文書館(千代田区北の丸公園3-2,03-
3214-0621)
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★東京都立中央図書館企画展示「「東京」いまむかし〜鉄道網の発達による賑わいの変遷〜」
http://www.library.metro.tokyo.jp/edo_tokyo/tokyo/tabid/4429/Default.aspx?
 期間:〜3/11(日) 10:00-17:30(月〜金:-20:00、休:2/16,3/1)
 入場:無料
 会場:東京都立中央図書館4階企画展示室(港区南麻布5-7-13,03-3442-8451)
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■地図中心2月号・通巻545号:特集「島々と国のかたち」(2/10発行)
今号は島がテーマでしたので、その位置関係を示すために小縮尺図を多く使っています。
国土地理院発行の地図で、もっとも縮尺が小さいのは「500万分1日本とその周辺」で、主な離島を含め日本の国土を1枚で表す地図です。
投影は、正距方位図法で、中心(地図主点)は日本経緯度原点(東京都港区麻布台二丁目18番1)です。
正距方位図法は、中心からの距離と方位が正しい図法ですので、「500万分1日本とその周辺」では、東京を中心とした同心円が500kmごとに描かれています。
◇2月号「編集後記」より
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■2万5千分1地形図、2月新刊の見所!
「那覇」(那覇15-2)
那覇新都心は、1987(昭和62)年5月に全面返還された米軍牧港住宅地区の跡地に再開発された地区です。
その那覇新都心には、「おもろまち」という変わった町名があります。
「おもろ」とは歌を意味し、「言う」「唱える」の古語である「思ふ」に由来すると考えられています。
沖縄の各地で歌われていたこれらの歌謡が琉球王国時代に首里王府によって編纂されたのが沖縄最古の歌謡集「おもろさうし」です。
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jmcblog at 08:51 
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